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ふるさと魅力発信/面河山岳博物館

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愛媛県久万高原町

◆食べられるキノコ、毒キノコ
秋はキノコの季節。町内のあちこちにさまざまな色や形のキノコが生えてきます。食べられるキノコを採ってみたい!と思う人もいるでしょう。でも、よほど特徴的な見た目のキノコでない限り、簡単には名前は分かりません。図鑑との絵合わせのみで食毒を判断するのはとても危険です。
面河渓でもたまに見るドクササコ。猛毒で食べると数日後に手足の先を激痛が襲います。いかにもうまそうな姿をしているため、国内で毎年数例の食中毒がおきています。ご存じシイタケ。見覚えのあるこの姿でも、山の中で見ると「毒キノコかも」と疑ってしまいます。それぐらいキノコの同定は難しいのです。
さて、当館では11月23日まで「久万高原のきのこ写真展」を開催中です。かわいいキノコたちの姿を見に来てください!(矢野)

■学芸員のつぶやき
ドクササコは県レッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されている珍しいキノコ。猛毒があるという恐ろしさから逆に神々しく見え、見つけたときはかなり嬉しい。あと「殺しの天使」とも呼ばれる白くてぬぼーっとしたドクツルタケも美しい。

面河山岳博物館 TEL/58-2130
山岳ブログ: http://blog.goo.ne.jp/omohaku582130

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