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【特集】あなたのまちの民生委員・児童委員

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青森県青森市

■身近だけど知られていない、縁の下の力持ち
皆さんは、お住まいの地域に民生委員・児童委員と呼ばれる方々がいるのをご存じですか。民生委員・児童委員は、地域住民の立場から生活や福祉全般に関する相談・援助活動を行っており、市役所や児童相談所などの関係機関とつなぐパイプ役を務めています。子どもから高齢者まで幅広い方々の困りごとに対して解決の手助けをしています。
今回は、そんな地域福祉の現場を支えている民生委員・児童委員についてご紹介します。

■民生委員・児童委員、主任児童委員の活動について

■こんなとき、民生委員・児童委員にご相談を
どこに相談すればいいかわからない悩みや、近所で気になることなど、お気軽にご相談ください。
例えば…
・高齢者世帯で、何かあったらどうしよう
・生活に困っている
・子育てに不安がある
・子どもの学校生活に不安がある など

■秘密は厳守します
民生委員・児童委員には、民生委員法第15条により、守秘義務が定められています。個人情報や相談内容など、プライバシーに関することを他に漏らすことはありませんので、安心してご相談ください。

■民生委員・児童委員になりたいときは?
地域福祉や民生委員活動に関心があり、地域の役に立ちたいとお考えのかたは、福祉政策課へぜひご連絡ください。

■任期と報酬は?
任期は3年で報酬はありません。
(活動費が定額支給されます。)

■民生委員・児童委員のマーク
「民生委員」の「み」の文字と、「児童委員」を示す双葉に、幸せの四葉のクローバー、平和の鳩を組み合わせ、愛情と奉仕を表しています。
※マークのデザインは本紙をご覧ください。

■横内地区民生委員
児童委員協議会会長
工藤さん
私は、町会の役員をしていたこともあり、町会長さんの推薦を受けて、民生委員・児童委員になりました。今年で21年目です。
普段の活動は、高齢者世帯の見守り、声掛けや地域イベントのお手伝いをしています。
初めの頃は、分からないことも多く、日々勉強でしたが、敬老会などのイベントに参加していくうちに、町会以外のかたからも「がんばって」と声をかけられるようになり、うれしく思っています。
見守りの活動の中では、一人暮らしの高齢者の姿がなくなり、関係機関や親族へつないだ結果、無事を確認できてホッとしたことがありました。苦労する面もありますが、頑張ってよかったと思う瞬間です。
これからも、見守りが必要な世帯への声掛けはもちろん、登下校の子どもの見守りにも力を入れていきます。みなさん、困りごとがありましたら、気兼ねなく、私たち民生委員に相談してください。

■大杉地区民生委員
児童委員協議会会長
伊藤さん
私は、町内会長さんからの推薦を受け、民生委員・児童委員の活動を始めてから17年経ちます。
日頃の活動は、定期的に地域を回り、高齢者世帯への訪問や見守りをしています。
小学校の夏祭りでは、地区の民生委員と協力し合って民生委員のブースを作り、子どもにスポーツゲームを楽しんでもらいながら、保護者へは民生委員の活動をPRしました。委員一丸となってイベントを成功させたことはとても良い思い出です。
また、身寄りのない高齢者のかたをケアマネージャーさんと連携を取りながら、施設入所へつないだこともあります。今でも元気で「ここは良いところだ」と喜んでいる姿を見ると、励みになります。
民生委員の活動は、民生委員の仲間同士で活動に取り組んだり、講習会に参加したりと学ぶことがたくさんあります。民生委員に興味のあるかた、私たちと一緒に活動しませんか。

問合せ:福祉政策課
【電話】017-734-5314

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