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6月5日は朝日町『空気の日』

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山形県朝日町

「空気の恩恵を人間は忘れている。世界に先駆けてわが町に空気神社を造ろう」と、故白川千代雄氏(松程)が提唱したのは、昭和48年のことでした。その後、自然崇敬の高まりを願い、昭和63年に「空気神社建立奉賛会(故菅井敏夫会長)」が創設され、平成2年、世界に類例のない環境モニュメント「空気神社」が白倉に完成しました。
町は平成4年3月、世界環境デーの6月5日を条例で「朝日町空気の日」に制定。現在は6月上旬の「空気まつり」や各種取り組みを通じて、空気の大切さをよびかけるとともに、自然豊かな町を広く発信しています。

■空気の恩恵に感謝 空気まつり(6/4・5)
「朝日町空気の日」である6月5日と最寄りの土日に開催される空気まつり。昨年に引き続き、感染対策のため検温やマスク着用、手指消毒の徹底を実施し、会場内での飲食の禁止や日中の「みこの舞」、「浮島雅楽」を中止しての開催となりました。
今年も晴天に恵まれ、空気神社を訪れた人々はその美しい新緑と清らかな空気に、ひととき日常を忘れ癒されていました。

■町議会6月定例会は空気に感謝する議会
「朝日町空気の日」にちなみ、町議会6月定例会を「空気に感謝する議会」として、様々な取り組みを行っています。
6月3日から8日にかけて開催された議会定例会では、3日の本会議の開会前、空気に感謝する姿勢を示したほか、議員、町執行部ともに空気神社を模(かたど)ったネックストラップを着用。机上には町の木「ブナ」の幼木を置き、町をあげて「空気に感謝し、自然環境を大切にするまち」をPRしています。

■空気神社フォトジェニックライトアップ
6月1日から、空気神社周辺の木々をLEDの光で照らす「空気神社フォトジェニックライトアップ」が始まりました。これは空気神社の新たな魅力を発信しようと空気まつり実行委員会が実施。フォトジェニックとは「写真映えする」の意味で、さまざまな色の光に照らされた木々が鏡面に映り込み幻想的な風景を作り出しています。6月4日には点灯式が開催され、「夜のみこの舞」が行われました。当日はその神秘的な光景を一目見ようと多くの方が訪れ、写真に収めていました。このライトアップは8月31日まで毎日行われます。

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