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町長コラム 打てば響く

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山口県阿武町

■絶景!遠岳山
新人職員が増える中、町の職員自らが地域のことを知ろうと始めた、研修とレクリエーションを兼ねた、各地区ランドマークの登山。
一昨年は、伊羅尾(いらお)山(福賀、標高641m)、昨年は、神宮山(宇田郷、標高483m)、そして今年は、遠岳山(奈古、標高416m)に登りました。
職員約60人が一度に登るのは大変なので、15~20人の4つの班に分かれて、土・日を利用して登山。
私は第1班(11月5日)に割り当てられ、才ヶ垰(宇久)から入る遠岳林道から出発。
以前は地域づくりの仲間と毎年のように登っていたのですが、最後に登山したのが15年くらい前で、今回、改めて登ってみると、すいぶんと様子が変わっていました。以前は、原っぱがあったはずの場所に、樹木が生い茂っていたり、なだらかな迂回路がわからなくなっていたりと大変でしたが、約1時間半かけて、なんとか山頂に立つことができました。
頂上からの眺めは、海側(北・西)は、眼下に白い灯台がある「大平瀬(おおひらせ)」、西に「櫃島(ひつしま)」、有人の「大島」、さらに「肥島(ひしま)」、「尾島(おしま)」、笠山の先に「羽島(はしま)」、そして有人の「相島」、また、北側の遠くには「見島」も見え、まさしく絵に描いたような絶景でした。
惜しむらくは、奈古側(南・東)は、以前は、田んぼがよく見えたのですが、今は木立が邪魔で、何も見えなくなっていたのが残念でした。
頂上には、最近もちょくちょく登る人がいるようで、登山の記念の真新しい置物が置かれていました。
しばし絶景を楽しんだ後、下山。ルートは登りとは違い、筒尾方面に向かって最近、新たに開拓された道で、急な斜面を、ほぼ直滑降。
しばらく降りた後に、町の事業で林業支援員が作った林内作業道に接続。
歩くのは楽ですが、結構な距離があり、登りのときと同じくらい時間を要しました。
天候は、暑過ぎず寒過ぎず、まさに登山日和で、全行程3時間、若干きついときもありましたが、爽やかな1日でした。
花田憲彦(はなだのりひこ)町長

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