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お知らせします 市の財政状況

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東京都青梅市

市では、年に2回、財政状況の公表を行っています。
令和2年度下半期分(10月~3月)の状況等についてお知らせします。

■一般会計の状況
令和2年度の一般会計の予算については、当初予算513億円から、14回の補正を行い、最終予算額は704億6,164万円となりました。
歳入では、基幹財源である市税は、個人市民税、法人市民税、固定資産税のいずれも減収となる見込みで、引き続き厳しい状況となっています。
一方、歳出では、後期高齢者医療特別会計繰出金など、福祉関係の経費である民生費が引き続き増加しています。このような状況から、経常経費の削減に努めましたが、なおも不足する財源については、市債の発行などにより補っている状況です。
今後も、厳しい財政状況が見込まれますが、青梅市の将来像である、「訪れたい、暮らしたい、住み続けたい」と思える活力ある「青梅」の実現に向けて、事業の推進を図るとともに、市民の皆さんに安定した行政サービスを提供するため、行財政改革を推進し、健全な財政基盤の確立に努めます。

■特別会計の状況
モーターボート競走事業会計については、全国発売競走の「プレミアムGIレディースチャンピオン」を開催したことなどにより、電話投票を中心に売上が好調に推移しました。この結果、令和2年度は一般会計と病院事業会計に繰り出しを行うことができました。
今後も収益金の確保に向けて、全国発売競走の誘致等売上向上策に取り組んでいきます。
なお、病院事業における令和2年度の総合病院利用患者数の状況は下表のとおりです。

◇令和2年度総合病院利用状況

※( )内は前年度数値

■市有財産の状況
市は、公園や学校など、いろいろな財産を持っています。
・土地…307万8,031平方メートル
・建物…35万8,826平方メートル
・基金…基金とは、将来のまちづくりなどに備えた積立金で、家計でたとえると「預金」に当たります。


市民1人当たり6.1万円
( )内は前年度数値

■市債の状況
市債には、学校、下水道等公共施設の建設、整備に必要な経費を年度間において平準化し、これらの施設を将来利用する市民の皆さんにも公平に負担していただくための建設市債と、財源不足を補うための赤字市債があり、国等から長期的に借り入れ、償還しています。

市民1人当たり41.2万円
( )内は前年度数値

※市民1人当たりの金額は、令和3年4月1日現在の人口をもとに計算しています。(構成比は端数調整しています)

■令和2年度予算執行状況
令和2年度は、一般会計のほか、特定の事業を行うために、3つの特別会計、下水道事業会計、モーターボート競走事業会計および病院事業会計を設けてそれぞれ経理を行いました。
各会計の令和3年3月31日現在の執行状況は、下表のとおりです。
なお、下水道事業会計、モーターボート競走事業会計および病院事業会計を除いて、収入額と支出額の確定は、出納整理期間の終わる5月末日となります。
決算の内容は、広報おうめ12月15日号でお知らせする予定です。

◇令和2年度末各会計予算現額および3月末現在の執行状況

※最終予算現額には、前年度からの繰越額を含みます。

問い合わせ:財政課

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