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関東あだたら大玉の会通信

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福島県大玉村

■「道半ば」・永遠に続く道
会長 菊田東次郎
関東あだたら大玉の会は一代目「鈴木正家会長」、二代目「高島会長」が故郷を愛する一心から旗揚げされ誕生した会です。村長・議会はじめ全村あげて賛同された案件だったと記憶しています。発起人の準備工程作業は大変だったと思います。そして1995年(平成7年2月26日)創立。この情熱が26年の歳月を刻むとは畏敬の念を抱きます。心から感謝申し上げます。
この度、三代目会長に書面議決(5.1総会)されました菊田東次郎と申します。
若輩者の菊田ですが、会長就任にあたり故郷を想う気持ちを述べたいと思います。
「昭和」「平成」「令和」と96年の時の流れあり。この間、戦火、平和の祭典、大阪万博、震災、コロナ禍等々、喜怒哀楽が交互に顔を出す。怒り、哀しみが連続で押し寄せて来た時、人々は心の拠り所を何に求めるのだろうか?何事にも「一喜一憂」するなと人は言うけれど人はそんなに強くない。例えば、特別、訳も無いのに笑ったり、泣いたり、喜んだり、悲しんだり、心が揺れ情緒不安定になった経験はありませんか?あると思います。
日々に追われ、心が狭くなり無常になった時、思いだすのは故郷の友の笑顔と友の声。不思議な力をくれる、元気が出る。説明はいらない理屈無しですね。安達太良山(母)に抱かれた赤ん坊の安心感に似た安らぎとエネルギーが我が故郷、大玉村にあります。
故郷と関東あだたら大玉の会を結ぶ「絆」の架け橋は、諸先輩方の弛まぬ継続の力がなせる業です。26年間で醸成・構築された「道しるべ」を目印として、あの時の感動・感謝を忘れることなく「道半ば」の初心に帰り、こども図書文庫基金等の継続をはじめ、会員の皆様の思いを新たに具現化する運営をと考えております。
生きたつもりが、生かされて。癒すつもりが、癒されて。支えるつもりが、支えられ。共に表裏一体の掛け替えのない「宝物」を維持・発展させていきたいと覚悟しています。
みんなで支え、みんなで作る、「関東あだたら大玉の会」にさらなるご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
故郷の発展と会員の皆様のご健勝を心から祈り、就任のご挨拶とさせていただきます。

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