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令和3年度予算案の全体像

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東京都 クリエイティブ・コモンズ

〈財政規模〉

・事業評価により約1,110億円の財源を確保
・新規事業は過去最高の430件

〈予算のポイント〉
■事業評価の推進
・1,360件の事業のチェック結果を公表し、結果に基づき約1,110億円の財源を確保
・確保した財源の活用などにより、430件(約800億円)の新規事業を構築

■基金残高
・安全安心な東京2020大会の開催に向けた取り組みなどを着実に進めるため、3つのシティ(セーフ シティ、ダイバーシティ、スマート シティ)実現に向けた基金を積極的に活用し、基金全体で残高は7,611億円

■都債残高
・これまで培ってきた発行余力を生かし、都債の充当可能な事業に対して積極的に活用
・前年度に比べて増となったが、ピーク時と比較して約3割減少

■東京の未来を創るアイデア募集
都では、これまでに都民・大学研究者による事業提案制度を実施してきたが、2年度はコロナ禍の中で浮き彫りとなった社会的課題の解決にテーマを絞り、さまざまな主体からのアイデアを募集

■ESG債※(グリーンボンド・ソーシャルボンド)の発行
金融分野からSDGs(持続可能な開発目標)の実現を後押しすべく、近年投資が活発なESG債(グリーンボンド・ソーシャルボンド)の発行を拡充
※Environment(環境)、Social(社会)、Governance(企業統治・ガバナンス)要素も考慮した、投資家向けに発行する債券のこと

〈拡大〉グリーンボンド 400億円
都有施設への再生可能エネルギー導入などの環境事業に要する資金を調達するための債券

〈新規〉ソーシャルボンド 600億円程度
社会的課題の解決に資する事業の資金を調達するための債券

〈予算の使いみち〉
◇福祉と保健(少子高齢化対策 など) 1兆2,975億円 23%
都民1人あたり:9.3万円

◇教育と文化(学校教育の充実 など) 1兆1,680億円 21%
都民1人あたり:8.4万円

◇労働と経済(産業の活性化 など) 5,333億円 10%
都民1人あたり:3.8万円

◇生活環境(ゼロエミッション※ など) 1,993億円 4%
※CO2を排出しないこと
都民1人あたり:1.4万円

◇都市の整備(道路の整備 など) 8,286億円 15%
都民1人あたり:5.9万円

◇警察と消防(警察活動・消防活動 など) 9,032億円 16%
都民1人あたり:6.5万円

◇企画・総務 6,824億円

◇公債費(借入金の返済 など) 3,323億円

◇区市町村への交付金 など 1兆 4,806億円
図中の%は、各項目が一般歳出(公債費・区市町村への交付金などを除く5兆6,122億円)に占める割合です。

お問い合わせ:財務局財政課
【電話】03-5388-2669
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