くらし まちづくりステーション

このコーナーは広聴制度「市長への手紙」で寄せられたご意見・ご提案等を掲載しています。

■ご意見
1年前に県外から野洲に転居して、驚いたことはペットボトルや食品トレ―を分別して、ス―パ―などに持っていく市民が多いことです。
これだけ環境に配慮することが根付いているのであれば、民間ではなく市がリサイクル可能な容器を回収し、そのリサイクル寄付金をみえるかたちで市民に還元してくれれば、住民の地域貢献の士気も高まり、クリ―ンな社会を自分たちで作っているという意識も芽生えるように思いました。

■回答
ご意見をいただき、ありがとうございます。
本市での資源ごみの収集は、昭和58年1月に空き缶、空き瓶、平成10年4月にはペットボトル、平成11年1月からは古紙および古布の分別収集を開始しています。当時からお住まいの皆様をはじめ、ごみの削減、分別の必要性については、徐々に環境への意識が高まってきているところと感じております。
一方、平成28年9月まではプラスチック容器包装類についても分別回収しておりましたが、分別ルールが守られず、異物や汚れたものなど、資源物として向かないものが多く混ざり、ごみ資源化効果が低いものとなっておりました。このことから、新クリーンセンターの稼働に合わせて、資源化の効果と経済性など総合的に勘案して、熱回収(サーマルリサイクル)に変換することになり、現在は、可燃ごみとして回収し、焼却を行い、発生した熱エネルギーを隣接する温浴施設に供給しているところです。
分別品目については、国の動向もふまえながら検討してまいりたいと考えております。ご理解、ご協力のほどよろしくお願いします。
なお、野洲市では令和6年7月からエコアクションポイントプログラムを開始しており、そのメニューの中に商業施設での“資源ごみ拠点回収”があります。投入時にQRコードを読み込んでいただくとポイントが付与され、野洲市のごみ袋等と交換ができる仕組みとなっており、こちらの取り組みでも市民のリサイクル貢献活動の向上に努めているところです。

問い合わせ:広報秘書課
【電話】587-6036【FAX】586-2200