認知症サポーターとは、認知症について正しく理解し、認知症の人やその家族を温かく見守る「応援者」のことで、何か特別なことをする人ではありません。夏休みの課題作文にも取り入れられる内容ですので、ぜひ参加してください。
対象:市内に通学している小学4~6年生
内容:認知症の人への接し方について考えよう!
(1)…保健師による認知症についての話・認知症についての絵本の朗読
(2)…山川伸隆医師(いせ山川クリニック院長)による高齢者や認知症についての話
※講座受講者には、修了証をお渡しします。
定員:各15人程度(先着順)
申し込み:7月18日(火)から、本紙の二次元コードよりオンライン申請、または電話・ファクスでよりそいへ
※保護者も参加できます。
問い合わせ:福祉総合支援センターよりそい
【電話】21-5611【FAX】63-5420
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