いせファミリー・サポート・センター

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〔困った時に子どもを預かってくれる、ママ・パパの心強いサポーター!〕

いせファミリー・サポート・センターでは、子育てを応援してほしい人と子育てを応援したい人が会員となり、子育ての助け合いをしています。

■サポートの流れ
(1)面接
(2)依頼
(3)サポート活動
(4)お迎え・支払い
〔詳細は本紙またはPDF版をご覧ください〕

■子育てを応援してほしい!～こんな時に利用できます
・買い物や病院へ行きたい…
・リフレッシュしたい…
↓
子どもの預かりでサポート!冠婚葬祭など急用の際にも相談してください。

・仕事で遅くなりそう…
↓
保育園や放課後児童クラブ、塾などへの送り迎えでサポート!お迎え後の預かりもできます。

■利用案内
対象：市内在住または通勤・通学しており、小学6年生までの子どもがいる人
依頼方法：同センターで利用登録および面談の後、同センターへ申し込み
開所時間：月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)、8：30〜19：00
※緊急時は24時間電話受け付け可能です。
○利用料金

※一人親家庭または生活保護受給世帯などの人は、利用料金が3割減額されます。

■子育てを応援したい!
子どもが好きな人、空いた時間を有効に使いたい人。
いせファミリー・サポート・センターで地域の子育ての応援をしませんか?

▼応援って何をするの?
●子育てを応援してほしい人(保護者)が希望する内容・時間で、一時的な子どもの預かりや送迎をしていただきます。サポート活動は有償で、同センターを経由して依頼を受けます。
●活動前には、子どもの保育や救急などの講座(下記)を受けていただきますので、必要な知識を身に着けた状態で活動を始められます。
●万が一の事故に備え、保険に加入しています。

▼会員登録・活動
次の講座の全プログラムを受講後、同センターで会員登録をします。
〔令和5年度　第2回　提供会員養成講座〕
とき：2月3日(土)・4日(日)・10日(土)・11日(日)・17日(土)、9：30〜16：30(予定)
内容：
・子育て支援サービスを提供するために
・心の発達と保育者のかかわり
・事故予防、応急処置
・子どもの遊び　など
ところ：いせトピア
対象：市内および近隣市町在住の20歳以上の人
定員：20人(先着順)
受講料：無料(別途テキスト代2,100円が必要)
申し込み：1月4日(木)・8：30から、本紙右の二次元コードよりオンライン申請、または電話・ファクス・Eメール(【メール】kodomo21@zb.ztv.ne.jp)で同センターへ
※全日程受講できる人を優先します。
※託児はありません。
会員登録後は、同センターからの依頼に基づき、お子さんと面談後、サポート活動を行います。

同センターについて詳しくは、本紙下の二次元コードから、市またはいせファミリー・サポート・センターのホームページをご覧ください。

※同センターの運営は、市からNPO法人三重みなみ子どもネットワークへ委託しています。

問い合わせ：いせファミリー・サポート・センター(NPO法人三重みなみ子どもネットワーク内〔岩渕2丁目3-13〕)
【電話】28-5692【FAX】28-5679