横断するときや横断した後は、ドライバーに「止まってくれてありがとう」を伝えましょう。
■横断歩道ではハンドサインで渡る「意志表示」
横断歩道を渡るときに、少し手を上げるなどして横断する意思表示をする「横断歩道“ハンドサイン”キャンペーン」を実施しています。
歩行者が横断歩道を渡ろうとしている、または渡っている場合、車は停止しなければなりません。その一方で、歩行者はハンドサインを出すことなどが、安全な行動につながります。
◇キャンペーンのポイント
(1)ドライバーに対して、横断する意思表示をしよう(少し手を上げる、顔を向ける など)
(2)車両が止まっても、安全確認をしてから横断を始めよう
(3)横断中も、車両が近づいてきていないか確認しながら渡ろう
問合せ:伊勢警察署
【電話・FAX】20-0110
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