文字サイズ
自治体の皆さまへ

子育てのひろば

4/42

三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ

このコーナーでは、主に妊婦の皆さんから就学までの子どもがいる保護者の皆さんを中心に、役に立つ情報をまとめてお知らせします。

■産後ママの教室
日時:6月3日(月)、10:30~11:30
場所:ママ☆ほっとテラス(健康福祉ステーション・6階)
対象:市内在住の、おおむね1~4カ月児とお母さん
内容:赤ちゃんとのふれあい遊び、外出時のポイント、お母さんのストレッチ
定員:5組程度(先着順)
持ち物:赤ちゃんの下に敷くバスタオルなどの敷物、抱っこ紐と説明書(使い方を確認したい人)
申し込み:5月1日(水)・8:30から右の二次元コードよりオンライン申請、または電話で健康課へ
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。
※都合がつかない場合は個別での対応も可能ですので、健康課へ連絡してください。

問合せ:健康課
【電話】27–2435【FAX】21–0683

■5歳児発達支援事業
子どもの健やかな成長発達のため、小学校入学を1年後に控えた5歳児の発達支援事業を実施します。

◇4~5歳の時期って?
5歳児は心や体が大きく成長し、基本的な生活習慣の確立や、社会性が芽生え集団行動ができるようになるなど、社会性の発達が著しくなる大切な時期です。

内容:保護者と保育士・幼稚園教諭が記入した問診票をもとに、園へ訪問し集団生活の様子を確認します。その後、問診票などの結果から、家庭や園でお子さんが困っている姿が見られる場合に、必要に応じて相談会などを案内し、成長や発達に関することを相談する機会を設けます。
対象:市内在住で、今年度満5歳(平成31年4月2日~令和2年4月1日生)になる子ども
問診表の配布:
・市内の保育園・こども園・幼稚園に通っている子ども…園を通じて、問診票を配布。
・市外の保育園・こども園・幼稚園に通っている、市内託児所・在宅である子ども…市から問診票を郵送しますので、こども発達支援室へ連絡してください(集団生活の様子の確認はありません)。

問合せ:こども発達支援室
【電話】63–5444【FAX】21–0683

■一時保育の初回利用が無料
お試し利用として、初回利用料金(給食費を除く)が無料となりました。
対象:生後3カ月~2歳の子ども
実施場所:保育所きらら館、小俣子育て支援センター、しごうこども園、御薗子育て支援センター、駅前一時保育室
申し込み:利用時に母子健康手帳を持参し、初回の利用であることを実施場所に伝えてください
※これまでに一時保育を利用している子どもも対象となります。
※一時保育を利用するには、利用の登録と面接が必要です。詳しくは市のホームページをご覧ください。

問合せ:保育課
【電話】21–5714【FAX】21–5555

■離乳食教室
日時:
(1)5月17日(金)、10:30~11:30
(2)5月24日(金)、10:30~11:30
場所:中央保健センター(健康福祉ステーション・5階)
対象:市内在住の乳児((1)生後7~11カ月、(2)生後4~6カ月)の保護者
内容:離乳食((1)後期~完了期、(2)初期~中期)の話、試食
定員:各15人(先着順)
持ち物:筆記用具
申し込み:5月1日(水)~開催日前日の12:00に、右の二次元コードからオンライン申請、または電話で健康課へ
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。

問合せ:健康課
【電話】27–2435【FAX】21–0683

■パパとママの教室
日時:5月25日(土)、(1)9:00~10:00・(2)10:30~11:30
場所:ママ☆ほっとテラス(健康福祉ステーション・6階)
対象:市内在住の初妊婦とパートナー
内容:沐浴(もくよく)体験、妊婦模擬体験、保健師の話など
定員:各4組程度(先着順)
持ち物:母子健康手帳・バスタオル(沐浴体験で人形を拭きます)
申し込み:右の二次元コードからオンライン申請、または電話で健康課へ
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。
※都合がつかない場合は個別での対応も可能ですので健康課へ連絡してください。

問合せ:健康課
【電話】27–2435【FAX】21–0683

■子どもの定期予防接種
種類・対象年齢:下表を参照
※接種日に市内に住所を有する人が対象です。
実施場所:県内の実施医療機関
接種費用:無料
持ち物:予診票、母子健康手帳、健康保険証
申し込み:事前に電話などで医療機関へ(要予約)
※母子健康手帳の提示がない場合は接種できません。
※市が配布した冊子「予防接種と子どもの健康」などをよく読み、予防接種の必要性・注意点・副反応などについて理解してから受けてください。
※7歳半(90カ月)までに受ける予防接種の予診票は、母子健康手帳交付時にお渡ししています。母子健康手帳・予診票がない場合は、健康課へ相談してください。
※長期にわたり療養を必要とするなどの特別な事情があり、定期予防接種を接種できなかったと認められる人には、無料接種の機会があります。詳しくは、市のホームページをご覧いただくか、健康課へ問い合わせてください。

注1:「五種混合」を接種する場合は、「四種混合とヒブ」は接種する必要はありません。「四種混合とヒブ」を接種する場合は、「五種混合」を接種する必要はありません。原則、「五種混合」「四種混合とヒブ」の接種は途中で変更せず4回接種となります。
注2:積極的な勧奨の差し控え中に接種を逃した方へ、無料接種の機会が設けられています。

◇日本脳炎
・平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれで20歳未満の人は、1期・2期ともに未接種分を接種できます。(2期の予診票を高校3年生相当の人へ、郵送予定)

◇ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症
・平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの女子は、令和7年3月31日まで未接種分を接種できます。(予診票は令和4年度に郵送済み)

問合せ:健康課
【電話】27–2435【FAX】21–0683

■子どもに関する相談窓口
(*)祝日・振替休日・年末年始は除きます。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU