美術博物館に関するアンケート

16／40

伊賀市は、豊かな歴史資源を有し、俳聖松尾芭蕉をはじめ、多彩な分野で優れた人材を輩出してきました。
こうした歴史背景のもと、市では、俳諧資料や文化財、美術作品を多数所蔵していますが、これら先人のたゆまぬ努力により守り伝えてきた「伊賀市民の宝物」を適切に保管できる施設がありません。
そこで市では、この宝物を適切に保管する体制を整えるために、美術博物館の整備を検討しています。
併せて、この宝物を研究し、展示して、市民の皆さんに五感で触れてもらうとともに、これらを次の世代へと引き継いでいきます。
そこで、「こんな美術博物館がいいな」といった皆さんの声を聴かせてください。
※アンケートの回答にかかる時間は概ね5分(目安)です。

対象者：市内在住・在勤・在学の人
回答方法：インターネット
こちらの二次元コードを読み取っていただくとウェブアンケートにアクセスできます。
※紙アンケートでの回答を希望する場合は、お問い合わせください。
※二次元コードは本紙を参照下さい。
回答期限：8月21日(月)

問合せ：美術博物館建設準備室
【電話】41-0400【FAX】22-9694【メール】museum@city.iga.lg.jp