東日本大震災の際、私も被害認定支援に。悲惨な光景とともに「命からがら逃げた」「近所のみんなが助けてくれた」とお話された被災者を思い返し、紙面を編集。ストップ!「忘災(ぼうさい)」(たか)
移住者や、若い人などの入団も増えている女性消防団員。地域の役に立つ上に、自分や家族のためにもなる防災や応急処置の知識も身につきます。あなたも一緒に活動しませんか(くま)
災害が起こったら、愛するペットをどうするか。実際、ペットのために避難しない人も多いと聞きます。他の人に配慮しながら、大切なペットと避難できるようにしていきたいですね(はる)
4月に入職した新入りですが、今月号から広報作りに携わらせていただきました。次号からも試行錯誤をしつつ、少しでも皆さんに「伝わる」広報を作っていきます!(こう)
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