今月は、特集のほか外国人にまつわる2つの記事を掲載。海外から注目されると、改めて名張の潜在力を感じます。伊賀酒を楽しみながら山里の美味に舌鼓を打てば、その感慨もひとしおです(たか)
名張の取組を「自国へ持ち帰り生かしたい」と視察に来たASEANの学生の声。地域の皆さんが明るく学生を出迎えてくれ、言葉が分からなくても互いに笑い合う顔が印象的でした(くま)
日本語教室の取材時、生徒の一人が作ってくれた料理を頂きました。「おいしい!」と伝えると、笑顔で作り方を教えてくれたんです。些細な一言から交流が始まるんだと実感しました(はる)
ごみ分別アプリ「さんあ.る」が3月末で終了に。市公式LINEではごみの通知のほか、市のイベント情報など希望に沿った配信をお届けします!ぜひ登録してくださいね(こう)
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