【保健だより】こども保健福祉課

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◆妊婦・産婦・乳幼児健診

・母子健康手帳・健康診査票などが手元にない場合は、同課へ連絡してください
・妊産婦健康診査を、県外の医療機関で受診した場合の受診費用を助成します。該当する人は同課へ連絡してください
・令和4年4月1日以降受診分の1カ月児健康診査費用、新生児聴覚スクリーニング検査費用の一部(上限3,000円)を補助します。補助券のない人は同課へご連絡ください。また、聴覚検査には生活保護世帯または市民税非課税世帯に、別途、補助制度があります

◆予防接種
名称(個別接種)：
・ロタウイルス
・Hib(ヒブ)
・B型肝炎
・BCG
・水ぼうそう
・二種混合
・小児用肺炎球菌
・四種混合
・麻しん、風しん混合
・日本脳炎
・ヒトパピローマウイルス感染症(令和5年4月1日から9価ワクチンも対象になります)

▽注意事項など
対象：予防接種予診票に付いている説明書で確認してください
持ち物・必要なもの：母子健康手帳と予診票
その他：保護者以外が同伴する場合は、委任状が必要です(委任状がない人は、連絡してください)。長期療養を必要とする疾病にかかっていた、またはコロナ禍で受診を控えていて定期接種の機会を逃した人は、定期接種の対象となる場合がありますので、同課へ連絡してください。骨髄移植手術などを受けた人が接種済の定期予防接種の予防効果が期待できないと医師に判断された場合、再接種にかかる費用の一部を補助します。該当する人は再接種する前に同課へ連絡してください
・日本脳炎予防接種特例対象…「平成19年4月1日以前生まれ」の人は、日本脳炎予防接種1期・2期の接種が済んでいない場合、20歳未満であれば接種できます
・ヒトパピローマウイルスワクチンキャッチアップ接種(積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した人に対して、従来の定期接種の対象年齢を超えて接種を行うこと)対象…
平成9年4月2日から平成20年4月1日までの間に生まれた女子は、令和7年3月までに接種してください。国内で自費で受けられた人は払い戻しができる場合がありますのでご相談ください

※おたふくかぜの予防接種費用の一部を補助します。1～4歳が対象で、補助額は最大3,000円です。なお、接種前に申請が必要です

◆育児学級など
場所：総合会館3階・4階・5階
申込み：こども保健福祉課(総合会館3階)窓口・はがき・電話・ファクス・よかプリコ(乳幼児食教室のみ)
その他：乳幼児食教室の申し込みは子育て支援アプリ「よかプリコ」からできます
申し込み手順：地域子育て情報⇒子育てイベント⇒希望の日程をタップ

※教室など利用時は、母子健康手帳をお持ちください※応募多数の場合は抽選。託児はありません

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問合せ：こども保健福祉課
【電話】354-8187【FAX】354-8061