【暮らしの情報】その他(4)

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■生ごみ処理機購入費補助金が使いやすくなりました
本市では家庭から出される生ごみを減らし、資源化の推進を図るため、電動式生ごみ処理機の購入費の一部を補助しています。申請時期が、生ごみ処理機購入前から購入後へと変わり、より申請しやすく便利になりました。

対象：市内に住所があり、かつ居住している人
補助率：購入金額(税込)の2分の1(上限15,000円。千円未満切り捨て)
申込み：対象の電動式生ごみ処理機を購入後、60日以内に、申請書兼請求書と領収書の写しを、直接、各地区市民センター、または生活環境課(市役所5階)へ
その他：申請や購入は世帯主が行うこと。一世帯あたり一基まで。令和6年2月1日以降に購入した場合は、同年3月31日までに申請してください。非電動式のコンポストなどは対象外です

問合せ：生活環境課
【電話】354-8192【FAX】354-4412【メール】seikatsukankyou@city.yokkaichi.mie.jp【HPID】1001000001554

■「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」設備の導入を支援します
地球温暖化防止対策の推進およびスマートシティの構築に向け、家庭の「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」に資する設備の導入を支援します。

対象：市内で次の設備を導入する個人
補助対象設備および補助金額：
(1)太陽光発電設備(7万円)※1
(2)燃料電池設備(6万円)
(3)蓄電池(10万円)
(4)HEMS(1万円)
(5)地中熱ヒートポンプ(30万円)
(6)V2H(6万円)
(7)電気自動車等充電設備(2万円)
(8)ZEH(20万円)※2
※1…10キロワット未満かつ(2)〜(7)の設備のいずれかを同時導入する場合が対象
※2…(1)および(4)の設備を重複して申請できません
※複数設備を同時に導入する場合、補助金が増額となる組み合わせがあります
申込み：交付申請書を、郵送で、または直接、〒510-8601　環境政策課(市役所5階)へ。または、市ホームページから(先着順。予算で定める範囲内で交付。予算の執行状況によっては受け付けを停止する場合があります)
その他：申請書類などは同課で配布するほか、市ホームページからも入手できます。交付決定日以降に着手し、工事完了後、実績報告書を提出してください

問合せ：環境政策課
【電話】354-8188【FAX】354-4412【HPID】1678421595638

■四日市都市計画生産緑地地区の変更原案の縦覧および公聴会の開催
都市計画の変更案を作成するにあたり、原案を縦覧するとともに、公聴会を開催します。原案に対して意見を述べることを希望する人は、事前に公述申出書の提出が必要です。

対象の都市計画変更原案：四日市都市計画生産緑地地区の変更
変更原案の内容：令和4年1月1日〜12月31日に、生産緑地地区の指定を希望し、指定要件を満たしたものについて生産緑地地区に指定します。また、当初指定から30年経過、死亡・病気などで行為制限が解除になった生産緑地や、行為制限解除に伴い指定要件を満たさなくなった生産緑地を除外する変更をします
縦覧・公述申出書の提出期間：4月21日〜5月12日
縦覧場所：都市計画課(市役所4階)
公述申出書の提出先：郵送で、または直接、〒510-8601　都市計画課へ

▽公聴会
日時：5月15日(月)19：00から
場所：総合会館7階第2研修室
その他：公述申出書の提出がない場合は、公聴会に代えて説明会を開催します

問合せ：都市計画課
【電話】354-8272【FAX】354-8404

■四日市都市計画下水道(六呂見調整池)の変更原案の縦覧・公聴会開催
都市計画の変更案を作成するにあたり、原案を縦覧するとともに、公聴会を開催します。原案に対して意見を述べることを希望する人は、事前に公述申出書の提出が必要です。

対象の都市計画変更原案：四日市都市計画下水道(第1号公共下水道六呂見調整池)の変更
変更原案の内容：近年の水災害の激甚化・頻発化や、雨水貯留・浸透機能を有する農地の減少による雨水流出量の増加等で浸水被害が深刻化していることから、浸水防除推進のために大字六呂見に整備する雨水調整池を追加する変更を行います
縦覧・公述申出書の提出期間：4月21日〜5月12日
縦覧場所：都市計画課(市役所4階)、経営企画課(上下水道局2階)、日永地区市民センター
公述申出書の提出方法：郵送で、または直接、〒510-8601　都市計画課へ

▽公聴会
日時：5月17日(水)19：00から
場所：総合会館7階第3研修室
その他：公述申出書の提出がない場合は公聴会に代えて説明会を開催します

問合せ：上下水道局経営企画課
【電話】354-8369【FAX】354-8249