■ふれあいフレンドになりませんか
対象:大学院生・大学生・短期大学生
場所:登校サポートセンター(日永東一丁目)
内容:センターに入級している児童生徒と一緒に活動したり、学校を休みがちな児童・生徒宅を訪問して遊び相手や話し相手になったりします
申込み:随時、電話で登校サポートセンターへ
その他:活動1回につき、2,000円(交通費を含む)を支給します
問合せ:教育支援課登校サポートセンター
【電話・FAX】345-3350【HP】https://www.yokkaichi.ed.jp/e-center/nc3/htdocs/?page_id=35
■都市計画道路3・3・91号北勢バイパスの都市計画変更に伴う説明会
国道1号北勢バイパス3工区[国道477号バイパス(曽井町)~国道1号(釆女町)間]の都市計画の変更に関する説明会を開催します。どなたでも出席できます。
▽説明会
日時間・場所:
・10月2日(水)19:00~…小山田地区市民センター
・10月3日(木)19:00~…四郷小学校体育館
・10月7日(月)19:00~…内部小学校体育館
・10月8日(火)19:00~…神前地区市民センター
・10月9日(水)19:00~…川島小学校体育館
計画内容や事業の問い合わせ先:国土交通省中部地方整備局北勢国道事務所計画課
【電話】363-5517
問合せ:都市計画課
【電話】354-8214【FAX】354-8404
■健康診査はお済みですか
場所:県内受託医療機関
内容:問診、身体測定、血液・尿検査、心電図検査など
申込み:直接、医療機関一覧表(受診券に同封)に掲載された医療機関へ
その他:事前に医療機関へ問い合わせの上、受診してください。10月以降はワクチン接種などにより医療機関が混み合いますので、早めの受診をお勧めします
▽四日市市国民健康保険特定健康診査
【HPID】1498541692060
生活習慣病を引き起こす要因の一つであるメタボリックシンドロームの予防・早期発見につながります。
対象:昭和24年9月1日~昭和60年3月31日生まれで、市国民健康保険に加入している人
日時:11月30日(土)まで(ただし、昭和24年9月1日~11月30日生まれの人は、誕生日の前日まで)
料金:1,000円(昭和24年9月1日~昭和29年3月31日生まれの人は500円)
その他:受診券は、6月下旬から順次発送しています(令和6年5月13日~9月30日に市国民健康保険に加入した場合は、11月上旬までに順次発送)。紛失した場合は、保険年金課まで。
市国民健康保険を脱退した場合、新しい健康保険の加入日から市国民健康保険特定健康診査の受診券は使用できません
▽他の健康診断を受診する場合
(1)健診結果の写し(コピー)、(2)市国民健康保険特定健康診査受診券、(3)市国民健康保険特定健康診査質問票(表面の質問項目を記入したもの)を、郵送で、または直接、〒510-8601 保険年金課(市役所3階)へ。郵送での提出を希望する場合は、返信用封筒を送付します
▽後期高齢者健康診査
自覚できない隠れた病気を早期に発見し、治療につなげることに有効です。
対象:後期高齢者医療制度に加入している人(8月31日までに資格を取得した人)
日時:11月30日(土)まで
その他:受診券は、三重県後期高齢者医療広域連合から順次発送されています。紛失した場合は、同課または三重県後期高齢者医療広域連合(【電話】059-221-6884)へ
問合せ:保険年金課
【電話】354-8158【FAX】359-0288
■空き家や空き地の活用を支援します
その他:予算の範囲内で補助。詳しくは、都市計画課へ
▽空き家・空き地バンク制度
【HP】https://www.city.yokkaichi.mie.jp/city-planning/akb/
空き家、空き地の有効活用と定住促進を目的に、市のホームページ「空き家・空き地バンク」で情報を提供しています。空き家、空き地の売買や賃貸を検討している人は、ぜひ同バンクへご登録ください。登録は宅地建物取引業者にご相談ください。
登録対象:一戸建ての中古空き家住宅、地目が宅地の土地
▽空き家・空き地バンク登録奨励金
【HPID】1611197585728
同バンクに登録した物件の所有者に奨励金を交付します。
奨励金額:登録時に2万円、成約時に2万円
▽旧耐震空き家除却促進補助金
【HPID】1611107330079
旧耐震基準で建築され、1年以上居住されていない空き家を除却後、土地を同バンクに登録した所有者に補助金を交付します。
補助金額:20万円
▽空き家流通促進補助金
【HPID】1697677601303
同バンクに登録する空き家のリフォーム、家財処分、建物状況調査にかかる費用を補助します。
補助金額:
・リフォーム工事…工事費の3分の1(上限50万円)
・家財処分…上限10万円
・建物状況調査…上限8万円
▽空き家取得活用補助金
【HPID】1697682654159
空き家を取得した際のリフォーム工事費用を補助します。
補助金額:工事費の3分の1(上限50万円)立地適正化計画に基づく「居住誘導区域」または「地区空き家等活用計画を定めた地区」の空き家を取得した場合は10万円を加算。
▽市街化調整区域における空き家賃貸活用補助金
【HPID】1697688007348
市街化調整区域の指定既存集落や地区空き家等活用計画を定めた地区にある一戸建ての空き家を、賃貸住宅に用途変更する際の許可申請書類の作成や、リフォーム工事費用を補助します。
補助金額:
・リフォーム工事提出工事費の3分の1(上限50万円)
・用途変更に係る許可申請書類の作成…上限10万円
申込み:随時(先着順)
問合せ:都市計画課
【電話】354-8272【FAX】354-8404
■固定資産評価通知書の交付を廃止します
不動産登記申請の際の登録免許税算定のため、無料交付している「固定資産評価通知書」は、10月1日から交付を廃止します。
廃止以降は、固定資産税・都市計画税納税通知書と同時に送付する課税資産明細書などを利用してください。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問合せ:市民税課
【電話】354-8131【FAX】354-8309【HPID】1722815685891
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