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防災ひとくちメモ

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三重県尾鷲市

■昭和東南海地震の記憶
今から79年前の1944(昭和19)年12月7日、午後1時36分に東南海沖を震源とする地震が発生しました。マグニチュード7.9の激しい揺れとともに、地震発生後短時間で熊野灘沿岸部を中心に大津波が襲いかかり、甚大な被害を及ぼしました。
津波は、地震発生から14分後の午後1時50分に第一波が来襲し、午後4時13分まで繰り返し本市を襲い、津波の高さは9mにも及びました。
三重県下において死者373人、負傷者607人、流失家屋2,238棟、住宅全壊3,376棟もの被害を及ぼしたこの地震・津波は、本市においても65人の死者と818棟の建物被害をもたらしました。
近い将来、この地域では再び巨大地震が発生することが予測されています。私たちは、過去の災害の記憶を忘れず、そこから得た教訓を生かさなければなりません。

・強い地震や長い揺れを感じたら、津波を予測し直ちに避難を。情報を待っていると逃げ遅れる可能性があります。
・津波からの避難はとにかく高い場所へ。
・津波は繰り返し来襲し、第一波が最大とは限りません。警報などが解除されるまで、低地に行かない。
・津波は引き潮から来るとは限りません。押し波からの場合もあるため、絶対沿岸部に津波を見に行かない。
・速やかに避難できるよう、日頃から自宅の補強や家具の固定、非常持ち出し品の準備を。

これらのことを家族で話しあっておくことが大切です。逃げる場所についても事前に決めておくようにしましょう。

お問い合わせ:防災危機管理課
【電話】23-8118

■防災情報総合電話サービス
防災無線放送、各種防災情報を聞くことができます。
フリーダイヤル:【電話】0120・920・999(無料)
携帯電話から:【電話】0597・22・8131(有料)

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