6月20日(木)尾鷲市は市制施行70周年を迎えます(2)

3／44

■市のあゆみ
昭和29年6月20日
北牟婁郡尾鷲町・須賀利村・九鬼村・南牟婁郡北輪内村・南輪内村が合併し「尾鷲市」誕生
昭和34年7月15日
紀勢本線が全線開通
昭和36年8月31日
市庁舎完成
昭和38年4月1日
県立尾鷲工業高等学校創立
昭和39年12月4日
尾鷲三田火力発電所、東邦石油の合同完成式
昭和41年4月1日
尾鷲湾が開港指定を受ける
昭和42年6月1日
尾鷲湾が重要港湾に指定される
昭和43年9月26日
カナダ・プリンスルパート市と姉妹都市提携
昭和44年6月17日
尾鷲総合病院完成
昭和46年9月10日
三重県南部集中豪雨
昭和60年6月9日
第1回全国尾鷲節コンクール開催
平成元年6月6日
市制35周年を記念し、市の花ヤブツバキ、市の木ヒノキ、市の鳥アオサギ、市の魚ブリ(準指定魚ガシ)を公示
平成2年10月1日
尾鷲市民憲章を制定
平成5年4月24日
尾鷲市民文化会館完成
平成16年7月7日
熊野古道「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録
平成18年3月31日
海洋深層水取水・分水施設「アクアステーション」完成
平成20年4月8日
海洋深層水活用型温浴施設「夢古道の湯」完成
平成24年3月29日
尾鷲小学校新校舎完成
平成25年5月19日
皇太子殿下行啓(馬越峠ほかご視察)
同年12月12日
輪内中学校新校舎完成
平成26年3月30日
紀勢自動車道全線開通
平成29年3月14日
「急峻な地形と日本有数の多雨が生み出す尾鷲ヒノキ林業」が日本農業遺産に認定
平成30年12月19日
中部電力尾鷲三田火力発電所が廃止
その後、「おわせSEAモデル構想」が誕生
令和4年3月1日
「尾鷲市ゼロカーボンシティ宣言」を表明
令和4年4月4日
幼保連携型認定こども園「ひのきっここども園」が開園
令和5年2月1日
尾鷲小学校に給食センターが完成(市内全小中学校への給食導入が実現)