ウイルス性肝炎は、治療せずに放置していると肝硬変や肝がんなどの重篤な病気を引き起こす危険性が高まります。病気を未然に防ぐためにも、ぜひ受診しましょう。
対象者:
(1)年度中に満40歳になる人
(2)41歳以上で過去に市の肝炎ウイルス検診を受診したことがない人
検診内容:問診・血液検査(HBs抗原検査、HCV抗体検査)
検診期間:7月1日(月)~令和7年3月31日(月)
受診方法:
(1)の人には個別通知を送付しています。同封の医療機関に直接申し込んでください。
(2)の人は、受診券を発行しますので連絡してください。
お問い合わせ:福祉保健課
【電話】23-3871
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