■秋の読書週間10月27日から11月9日「この一行に逢いにきた」
▽スポーツ小説特集
今年の夏はオリンピック・パラリンピックが開催されました。
眠い目をこすりながら、手に汗握って応援した方も多いのではないでしょうか。
競技に打ち込む選手のひたむきな姿には、心打たれるものがあります。スポーツの秋、そして読書の秋です。観戦の高揚感やスポーツに打ち込む人とそれを取り巻く人が織りなす物語を、今度は小説で体験してみませんか。
『風が強く吹いている』三浦しをん/著
『ノーサイド・ゲーム』池井戸潤/著
『彼方のゴールド』大崎梢/著
『2.43清陰高校男子バレー部』壁井ユカコ/著
『ラブオールプレー』小瀬木麻美/著
■新着図書
『サンショウウオの四十九日』朝比奈秋/著
『明智恭介の奔走』今村昌弘/著
『プラチナハーケン1980』海堂尊/著
『バタン島漂流記』西條奈加/著
『さらば故里よ』佐伯泰英/著
『四つの白昼夢』篠田節子/著
『命日』瀬戸内寂聴/著
『難問の多い料理店』結城真一郎/著
『消費される階級』酒井順子/著
『人生は苺ショート』林真理子/著
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