図書室だより

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■熊野古道世界遺産登録20周年
熊野古道伊勢路を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産登録されて今年で20周年を迎えます。これにあわせ、今月の図書室では三重県内の図書館と連携して「熊野古道世界遺産登録20周年」キャンペーンを実施しています。
熊野古道やその周辺の文化遺産・観光地、世界遺産に関する本などを特集していますので、ぜひご覧ください。
『熊野古道伊勢路図絵伊勢から熊野への歩き旅令和の熊野詣』熊野古道世界遺産登録15周年事業三重県実行委員会
『日本の古道を歩く』平凡社
『歩く旅の本伊勢→熊野』福元ひろこ/著
伊勢神宮参拝旅完全ガイド』講談社

■新着図書
『怪談刑事』青柳碧人/著
『それは令和のことでした、』歌野晶午/著
『魔女の後悔』大沢在昌/著
『ゆうびんの父』門井慶喜/著
『不思議な時計』北村薫/著
『魂の歌が聞こえるか』真保裕一/著
『女の国会』新川帆立/著
『こまどりたちが歌うなら』寺地はるな/著
『老いてお茶を習う』群ようこ/著
『私たちはなぜ、学び続けるのか』池上彰/著

■あいあいセンター図書室カレンダー
開館時間：午前9時～午後5時
【電話】364・2500
夏季の開館時間延長：7月20日(土)～8月31日(土)午後6時まで開館しています。

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