■お酒とたばこは20歳になってから!
令和4年4月1日から成年の年齢が引き下げられ、18歳からできることが増えました。しかし、飲酒・喫煙については健康への影響等から、引き続き20歳になるまで禁止となっています。
また、年齢が20歳未満と知りながら、お酒、たばこを販売した場合や、知っていながら飲酒、喫煙を制止しなかった場合も処罰の対象となります。
成年の年齢が引き下げられたことで変わること、変わらないことを一人一人がしっかり理解し、20歳未満の方の飲酒・喫煙防止にご協力をお願いします。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>