まちの話題

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■寄付金をいただきました
6月27日、町内に工場がある株式会社ライジング(本社大阪府)から代表取締役社長の西田洋一さんと執行役員の村岡孝宣さんが来庁されました。
社長はじめ社員の総意で「子どもたちが健康で元気に成長できるように、また物価高騰によるご家庭の負担を少しでも緩和できればと思い、子どもたちの給食費に充てていただきたい」と町に100万円をご寄付いただき、子どもたちの給食費のために役立たせていただきました。ありがとうございました。

■社会を明るくする運動　メッセージを伝達
6月26日、多気郡保護司会の皆さんが役場を訪れ、総理大臣からのメッセージを町長に伝達しました。
社会を明るくする運動は、すべての国民が犯罪や非行の防止と、罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせて、犯罪のない社会を築こうとする全国的な運動で、毎年7月が強調月間となっています。

■祓川で水生生物調査学習
下御糸小の3、4年生と斎宮小の5年生が、6月に祓川の水生生物調査学習を行いました。この学習は、子どもたちに祓川の自然環境や水質について関心を深めてもらおうと、三重県総合博物館の北村淳一先生を講師に招き実施されました。
子どもたちは川に入るとすぐに、さまざまな生き物を見つけ、用意されていた仕掛けをのぞいたり、川底を網ですくうなど夢中で生き物を探していました。アブラボテやウナギなどの珍しい生き物も見つかり、子どもたちはたくさんの種類の生き物に触れながら、熱心に学習に取り組んでいました。工場がある株式会社ライジング(本社大阪府)から代表取締役社長の西田洋一さんと執行役員の村岡孝宣さんが来庁されました。
社長はじめ社員の総意で「子どもたちが健康で元気に成長できるように、また物価高騰によるご家庭の負担を少しでも緩和できればと思い、子どもたちの給食費に充てていただきたい」と町に100万円をご寄付いただき、子どもたちの給食費のために役立たせていただきました。ありがとうございました。

■社会を明るくする運動　メッセージを伝達
6月26日、多気郡保護司会の皆さんが役場を訪れ、総理大臣からのメッセージを町長に伝達しました。
社会を明るくする運動は、すべての国民が犯罪や非行の防止と、罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせて、犯罪のない社会を築こうとする全国的な運動で、毎年7月が強調月間となっています。

■祓川で水生生物調査学習
下御糸小の3、4年生と斎宮小の5年生が、6月に祓川の水生生物調査学習を行いました。この学習は、子どもたちに祓川の自然環境や水質について関心を深めてもらおうと、三重県総合博物館の北村淳一先生を講師に招き実施されました。
子どもたちは川に入るとすぐに、さまざまな生き物を見つけ、用意されていた仕掛けをのぞいたり、川底を網ですくうなど夢中で生き物を探していました。アブラボテやウナギなどの珍しい生き物も見つかり、子どもたちはたくさんの種類の生き物に触れながら、熱心に学習に取り組んでいました。