採水日(令和6年9月25日)
※PH(水素イオン濃度=水の酸性、アルカリ性の程度を示し、7前後が標準河川水)、BOD(生物化学的酸素要求量=水中の有機物が微生物の働きによって分解されるときに消費される酸素量で、河川の汚濁を測る代表的な指標となる)、SS(浮遊物質量=水中に浮遊している微細な固型物の量)、DO(溶存酸素量=水中に溶解している酸素量で、汚濁が著しい河川では通常低い値を示し、魚類が生存できなくなる)、大腸菌類(大腸菌及び大腸菌と性質が似ている細菌の数のことをいい、汚染状態及び水の安全性の指標となる)
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