■認知症カフェ(88カフェ)
88カフェに来ませんか?
もの忘れがあっても、気にせず参加でき、レクリエーションを楽しんだり、認知症の相談ができる場です。
「認知症」を接点として集まった仲間と、認知症について考え、ゆっくりと話をしませんか?
どなたでも参加できます。専門職が介護に関する相談にも対応します。
日時:12月24日(火) 14:00~15:30
場所:文化交流センター
内容:ミニ講話、参加者の交流
参加費:1人200円
※参加には申し込みが必要です。
※送迎が必要な人はご相談ください。
問合せ・申込:地域包括支援センター
【電話】89-5811
■大切に保管してください 社会保険料控除証明書
国民年金保険料は、所得税および住民税の申告において全額が社会保険料控除の対象となります。その年の1月1日から12月31日までに納付した保険料が対象です。
この社会保険料控除を受けるためには、納付したことを証明する書類の添付が義務付けられています。
このため、令和6年1月1日から9月30日までの間に国民年金保険料を納付した人には、「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」が11月上旬に日本年金機構から送付されていますので、年末調整や申告の際には必ずこの証明書を添付してください。
また、令和6年10月1日から12月31日までの間に今年はじめて国民年金保険料を納付した人は、令和7年2月上旬に日本年金機構から送付されます。
問合せ:尾鷲年金事務所
【電話】0597-22-2340
■ご存知ですか?暴力団排除条例
暴力追放熊野市民会議からお知らせです。
▽暴力団情勢について
全国的な動きとして、暴力団は、伝統的な資金獲得活動や民事介入暴力、行政対象暴力などに加え、その組織実態を隠ぺいしながら、あらゆる業種に進出し、企業活動を仮装した一般社会での資金獲得活動を活発化させています。
▽「不当要求行為」とは?
正当な権利行使を装い、社会常識を逸脱した手段(暴力、脅迫行為など)で金銭や権利を不当に要求し、市民や職員の安全、円滑な公務の執行を脅かす行為です。市では、「熊野市不当要求行為防止対策要綱」を定め、事案に適切に対処しています。
▽暴力団追放三ない運動+1
暴力追放熊野市民会議では、暴力団追放三ない運動+1『暴力団を利用しない、暴力団を恐れない、暴力団に金を出さない、暴力団と交際しない』を推進しています。
▽暴力団に関する通報・相談
熊野警察署生活安全刑事課【電話】88-0110
暴力追放三重県民センター【電話】0120-31-8930
問合せ:暴力追放熊野市民会議事務局 市民保険課生活安全相談係
【電話】市役所内線133
■線路横断は必ず近くの踏切を
JR東海では、重大な事故につながりかねない「踏切設備がない場所での線路横断」について、危険と思われる場所にはフェンスや警告板を設置して注意を促しています。
踏切設備のない場所での線路横断は、絶対にやめましょう。
問合せ:JR東海サービス相談室
【電話】050-3772-3910
■もの忘れ健診 あたまの元気度チェック
タッチパネル方式による認知機能検査で、もの忘れが始まっている可能性があるかどうかを判定します。
会場までの交通手段がない人には訪問しますので、ご相談ください。
対象:市内在住40歳以上の人
場所:熊野市保健福祉センター
時間:平日8:30~17:15
内容:
(1)タッチパネルによる簡単な認知機能検査
(2)保健師による相談・生活指導
問合せ・申込:地域包括支援センター
【電話】89-5811
■お早めに 建物の滅失届などの手続きを
建物を取り壊したり、未登記の建物の所有者が変わったりした時には、建物の滅失や所有者変更の届出書を提出してください。
この手続きを忘れると、実際には所有していない建物に対し、固定資産税が課税されます。詳しくは市ホームページをご覧ください。
届出書の様式は、下記の受付場所または市ホームページからお取り寄せください。
受付期間:12月27日(金)まで
受付場所:税務課課税係 紀和総合支所、各出張所
問合せ:税務課課税係
【電話】市役所内線154・155
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