紀宝町の冬の風物詩として定着している「光の祭典紀宝」が、12月1日から1月5日までの約1か月間、ふるさと資料館前広場で開催され、光のオブジェが会場を幻想的に彩りました。
12月23日には4年ぶりにイベント「キラフェス」が開催されました。約3,000人が来場し、屋台の温かい食べ物などを味わいながら、特設ステージで繰り広げられた歌や音楽、踊りを楽しみました。
また、カメレンジャーも登場し、子どもたちと一緒に歌を歌ったり、子どもにプレゼントを配るサンタさんのお手伝いをしていました。
光り輝く幻想的な世界は、子どもたちをはじめ来場者を魅了し、会場内はたくさんの笑顔であふれていました。
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