◆少年の非行・犯罪被害防止
◇CASE1 SNSによる性被害
SNS上で面識のない者との交流機会が増加し、被害児童の低年齢化や潜在化が危惧されています。「パパ活」「援助交際」「下着販売」など児童の性被害に繋がる投稿や書き込みは絶対にしてはいけません。
◇CASE2 違法薬物は犯罪
近年、薬物使用の低年齢化がみられ、特に少年が大麻に手を出すニュースや新聞が頻発しています。大麻は脳に作用して知覚の変化や学習能力の低下をもたらし、精神障害を発症するなど多大な悪影響を与えます。
◇CASE3 闇バイトは禁止
「高額報酬」「即金」などとうたって特殊詐欺の受け子や強盗の実行犯を募集する「闇バイト」「裏バイト」が存在しています。それらに手を染めると自分や家族の将来が台無しになるおそれがあります。
問合せ:四日市西警察署
【電話・FAX】394-0110
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