■鈴鹿市空家等対策計画(素案)への意見
募集定める「鈴鹿市空家等対策計画(素案)」がまとまりましたので、意見を募集します。
対象:
・市内に在住・在勤・在学の方
・本市に納税義務を有する方
・本案に利害関係を有する方
募集期間:10月21日(月)~11月20日(水)(当日消印有効)
閲覧場所:住宅政策課(市役所本館10階)、総務課(市役所本館4階)、地区市民センター、市ウェブサイト
提出方法:件名「鈴鹿市空家等対策計画(素案)への意見」・住所・氏名・意見を記入の上、直接、郵送、ファクスまたは電子メールで住宅政策課(〒513-8701住所不要)、または直接地区市民センターへ
※提出された意見は、個人が特定できないように類型化してまとめ、回答と共に市ウェブサイトなどで公表します。個別の回答はしません。
※本案に直接関係のない意見については、一般的な市への意見として取り扱います。
問い合わせ:住宅政策課
【電話】382-7616【FAX】382-8188【E-mail】jutakuseisaku@city.suzuka.lg.jp
■今年の漢字「1字」募集
今年1年を象徴する漢字「1字」を募集し、展示します。
申込み:11月1日(金)から24日(日)までに、毛筆で半紙(習字紙)に漢字1字を書いたものを、直接または郵送で考古博物館(〒513-0013国分町224)へ
※1人1作品です。漢字を選んだ理由を名刺大程度の用紙に書き添えてください。
※名前などの記載は自由です。
※提出された作品は返却しません。
主催・問合せ:考古博物館サポート会(中森(なかもり)【電話】383-1995)
◇展示
日時:12月1日(日)~14日(土)(休館日を除く)
場所:考古博物館ロビー
問い合わせ:考古博物館
【電話】374-1994【FAX】374-0986
■自転車運転中のながらスマホなどの罰則の新設
11月1日(金)に道路交通法が改正され、危険な自転車運転行為に対し罰則規定が新たに整備されます。自転車の交通違反は事故に直結するため、大変危険です。自転車に乗るときも、必ず交通ルールを守り、安全運転を心掛けてください。
◇新たに罰則の対象となる行為
・運転中の「ながらスマホ」…スマートフォンなどを手で保持して、自転車を運転しながら通話や画面を注視する行為
・酒気帯び運転およびほう助(手助け)…自転車の酒気帯び運転や同乗のほか、酒類の提供や飲酒者に自転車を貸与する行為
問い合わせ:交通防犯課
【電話】382-9022【FAX】382-7603
■鈴鹿市マイナンバーカードセンターの臨時休業
システム改修作業のため、休業と振替営業をします。
休業日:11月24日(日)、12月14日(土)・15日(日)
振替日:12月21日(土)
場所:鈴鹿市マイナンバーカードセンター(算所2-5-1)
※営業時間は平日(水曜日を除く)10時から18時まで(火曜日は19時まで)、土・日曜日は9時から17時までです。
※休業日は水、第1・第3土曜日とその翌日(日曜日)、祝日、年末年始(12月29日~翌年1月3日)です。
※市役所本館の日曜窓口ではマイナンバーカードに関する業務は取り扱っていません。
問い合わせ:戸籍住民課
【電話】327-5056【FAX】382-7608
■昭和56年以前の建築基準法で建てられた木造住宅への防災対策の支援を拡充します
◇木造住宅耐震補強計画事業補助金(拡充)
補助額:最大18万円(精密診断法による場合は最大34万円)
◇木造住宅耐震補強工事等事業補助金(拡充)
補助額:最大150万円(同時にリフォーム工事実施で最大170万円)
※補強計画の工事など、詳細は建築指導課へお問い合わせください。
問い合わせ:建築指導課
【電話】382-9048【FAX】384-3938
◇木造住宅耐震シェルター設置事業補助金(新設)
対象:現在市内在住で、次の全てを満たす木造住宅に居住している方
・建築指導課の木造住宅無料耐震診断により、総合評点が0.7未満と診断された住宅
・過去に木造住宅耐震シェルター設置事業補助金、木造住宅耐震補強計画事業補助金、木造住宅耐震補強工事等事業補助金の交付を受けていない住宅
・階数が3階以下で、耐震シェルターを1階に設置する住宅
・耐震シェルターの設置に関し、所有者の同意が得られている住宅
内容:対象となる耐震シェルターの購入、設置および輸送に要する経費へ補助金を交付します。
補助額:対象経費の2分の1の額(上限30万円)
募集数:5件(先着順)
申込み:10月21日(月)から、必要書類を直接または郵送で防災危機管理課(〒513-8701住所不要)へ
※耐震シェルター設置事業補助金に関する詳細は防災危機管理課へお問い合わせください。
問い合わせ:防災危機管理課
【電話】382-9968【FAX】382-7603
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