■三重ホンダヒート始動!
12月開幕のラグビー国内最高峰リーグ「NTTジャパンラグビーリーグワン2024-25」。今期ディビジョン1に属する三重ホンダヒートが、ホストゲーム「全試合110円招待」を開催します。
対象:県内在住・在勤・在学(在園)の方
場所:三重交通Gスポーツの杜鈴鹿
定員:各試合3,000人(先着順)
料金:19歳以上…110円、18歳以下…無料
申込み:
(1)本紙掲載QRコードから三重県民招待/優待サイトにアクセス
(2)「JapanRugbyID」を取得
(3)対象試合、枚数を登録(1人5枚まで)
(4)電子決済またはコンビニ決済で、チケット発券
※申込み開始日は、試合日程表をご覧ください。
問合せ:ヒートファンクラブ事務局(【HP】heat-fanclub@linkst.jp)
【試合日程表】
問い合わせ:スポーツ課
【電話】382-9029【FAX】382-9071
■11月教育委員会定例会が傍聴できます
場所:郡山小学校2階コンピューター室(郡山町710-6)
定員:10人程度(希望者多数の場合は抽選)
申込み:当日14時15分から35分まで、コンピューター室前で受け付け
問い合わせ:教育総務課
【電話】382-7617【FAX】383-7878
■市フルタイム会計年度任用職員募集(保育士・幼稚園講師)
受験資格:次の要件を全て満たす方
・保育士資格・幼稚園教諭免許をいずれも取得済の方または令和7年3月末までに取得見込みの方で、令和7年4月1日(火)から勤務ができる方
・地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない方
・外国籍の方は、永住者または特別永住者の在留資格を有すること
業務内容:保育所または幼稚園での保育に関する業務
任用条件:給与は22万2,700円から22万6,300円までで、各種手当(期末手当、通勤手当など)があります。また、社会保険にも加入します。
定員:8人程度
申込み:11月5日(火)から29日(金)まで(土・日曜日、祝日を除く8時30分~17時15分)に、採用試験申込書、エントリーシート、作文を直接または簡易書留で子ども育成課(〒513-8701住所不要)へ
※募集要項や申込書類は、市ウェブサイトまたは子ども育成課で入手できます。
※公立保育所は、パートタイム会計年度任用職員も随時募集しています。
◇採用試験
日時:12月8日(日)8時50分から
場所:西条保育所(西条8-19-1【電話】382-6511)
内容:面接と簡単な実技
※合否については、提出書類を含め総合的に判断し、12月下旬に文書で通知します。
問い合わせ:子ども育成課
【電話】382-7606【FAX】382-9054
■鈴鹿国際交流フェスタ2025「わいわい春まつり」実行委員募集
令和7年5月18日(日)に文化会館で実施予定の国際交流フェスタ「わいわい春まつり」の実行委員を募集します。多文化交流しながら、みんなでわいわい意見を出し合い、楽しい祭りをつくりましょう。
※国籍や年齢は問いません。
申込み:11月30日(土)までに、住所・氏名・電話番号を電子メールで(公財)鈴鹿国際交流協会へ
◇第1回実行委員会
日時:12月5日(木)19時から
場所:文化会館2階第3研修室
※以後、毎月1回定例会を開催します。
問い合わせ:(公財)鈴鹿国際交流協会
【電話】383-0724【FAX】383-0639【E-mail】sifa@mecha.ne.jp
■県税差押強化月間
県は、税の公平性と税収の確保のため、11月と12月を「差押強化月間」と位置付け、積極的に滞納処分を実施しています。
なお、病気や災害などで、一時的に納税が困難な場合は、鈴鹿県税事務所へご相談ください。
問合せ:鈴鹿県税事務所(【電話】382-8660)
問い合わせ:納税課
【電話】382-9008【FAX】382-7660
■納税の休日窓口と納税・国民健康保険料の夜間窓口
場所:納税課
内容:市税・国民健康保険料の納付、納付相談、口座振替の手続きなど
◇休日窓口(市税)
日時:11月24日(日)9時~12時
◇夜間窓口(市税・保険料)
日時:11月29日(金)17時15分~19時
※北通用口は利用できません。南玄関からお越しください。
※夜間窓口で19時から20時までの時間帯に納付相談を希望の方は、事前にご連絡ください。
問い合わせ:
納税課【電話】382-9008【FAX】382-7660
保険年金課【電話】382-9290【FAX】382-9455
■11月は労働保険未手続事業一掃強化期間
◇労働保険とは
「労災保険」と「雇用保険」の総称であり、政府が管理・運営する強制保険です。農林水産業の一部を除き、労働者を1人でも雇用している場合は、事業主または労働者の意思の有無に関わらず労働保険の成立手続きを行った上で、労働保険料を納付する必要があります。
・労災保険(労働者災害補償保険)…労働者が業務上の事由、2つ以上の事業の業務を要因とする事由、または通勤が原因で負傷、病気になった場合や死亡された場合に、被災労働者や遺族を保護するため必要な給付を行います。また、社会復帰促進などの事業も行っています。
・雇用保険…労働者の失業や雇用の継続が困難となった場合に、労働者の生活や雇用の安定を図るとともに、再就職を促進するために必要な給付を行います。また、労働者の能力の開発や向上などの事業も行っています。
◇労働保険の成立手続きを怠ると
事業主が「故意」または「重大な過失」により、労災保険の成立手続きを行わない、いわゆる未手続きの期間中に生じた事故について労災保険給付を行った場合は、さかのぼって保険料などを徴収するほか、保険給付額の4割または10割を事業主から徴収します(費用徴収制度)。
問合せ:三重労働局総務部労働保険徴収室(【電話】059-226-2100)、最寄りの労働基準監督署・公共職業安定所(ハローワーク)
問い合わせ:産業政策課
【電話】382-8698【FAX】382-0304
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