■ふれあい農園の利用者募集
ガーデニング感覚で花や野菜を育てられる「ふれあい農園」の利用者を募集しています。
問い合わせ:農林水産課
【電話】382-9017【FAX】382-7610
■価格高騰重点支援給付金(住民税均等割のみ課税世帯への給付と子ども加算分)
食料品などの価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所得世帯に対して、現金を給付します。
対象:
(1)基準日(令和5年12月1日)において、本市の住民基本台帳に記録されており、世帯全員の令和5年度分の住民税所得割が非課税で均等割のみ課税である世帯
※住民税が課税されている者の扶養親族などのみからなる世帯を除きます。
※すでに他市町において、当該給付金と同様の給付金を受給された方(世帯主)を含む世帯は除きます。
(2)先に実施している住民税非課税世帯への7万円の給付対象世帯の内、扶養されている18歳以下の児童がいる世帯
給付額:
(1)1世帯あたり10万円
※対象世帯の内、扶養されている18歳以下の児童1人当たり5万円を加算して給付します。
(2)扶養されている18歳以下の児童1人当たり5万円を加算して給付申込み対象と思われる世帯に対し市から(1)の方へ確認書、(2)の方へ通知書を送付します。
6月30日(日)までに送付書類に従って申し込み
※確認書、通知書は3月中旬から順次送付します。
※令和5年1月2日以降に転入された世帯や転入した方がいる世帯で、世帯全員の令和5年度分の課税情報から、住民税所得割が非課税で均等割のみ課税であると思われる世帯については、給付金を受け取るために申請が必要です。本人確認書類、振込先口座の確認書類を持参の上、6月30日(日)までに健康福祉政策課へ申し込みください。
問合せ:健康福祉政策課内「価格高騰重点支援給付金」
専用問合せ番号【電話】0120-515-245(通話料金無料)
問い合わせ:健康福祉政策課
【電話】382-9012【FAX】382-7607
■「制服リユース」にご協力ください
資源の有効活用、持続可能な社会への取り組みとして、卒業やサイズアウトなどで不要になった制服を、必要としている子ども達へ届けるために回収しています。
対象:市内の小・中学校、高校の制服や体操服
回収BOX設置場所:市立小・中学校、石薬師高校、神戸高校、飯野高校、稲生高校、白子高校、市立図書館、社会福祉センター、市役所本館1階市民ロビー
問合せ:NPO法人shining(桐生(きりゅう)【電話】090-7862-5309)
※詳しくは、NPO法人shiningのウェブサイトをご確認ください。
※この事業は、令和5年度鈴鹿市まちづくり応援補助金の交付を受けています。
問い合わせ:地域協働課
【電話】382-8695【FAX】382-2214
■白子中町所有の山車の修復
宝くじの社会貢献広報事業として、宝くじの受託事業収入を財源として実施しているコミュニティ助成事業の助成金を活用して、勝速日神社祭礼用山車(市指定有形民俗文化財)の胴幕などの修復が行われました。
※修復した山車は4月14日(日)に白子中町内で展示予定です(雨天中止)。
問い合わせ:文化財課
【電話】382-9031【FAX】382-9071
■3月は自殺対策強化月間
3月は、進学や就職、転勤など、生活環境が大きく変化する時期です。悩みや不安が積み重なると、心も身体も疲れやすい状態になります。心の不調を感じたときは、一人で抱えず、身近な人や専門機関にご相談ください。
◇大切な人の「いのち」を守るための行動~4つのポイント~
・気づき:家族や仲間の変化に気づいて声をかける
・傾聴:本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける
・つなぐ:早めに専門家に相談するよう促す
・見守り:温かく寄り添いながら、じっくりと見守る
※三重県こころの健康センターでは、自殺予防・自死遺族電話相談(月曜日から金曜日の13時~16時)、専門面接相談(予約制)を実施しています。
◇三重県こころの健康センター
相談専用電話【電話】059-253-7823
問い合わせ:健康づくり課
【電話】327-5030【FAX】382-4187
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