■ごみ収集ボックス購入に補助
ごみの散乱を防止し、快適な生活環境を向上させるため、ごみ収集ボックスの購入などに要する費用の一部を補助しています。
対象:町が収集するごみステーションで使用するもので、既製品・発注して作製するもの・自ら作製するもの
内容:購入費に要する費用の2分の1を補助(1回あたり上限30,000円。自ら作製するものは材料費のみ)
その他:補助金交付には事前に申請が必要です。設置する土地の所有者・管理者の承認を得てください。
問合せ:住民課生活衛生係
■危険物取扱者保安講習
危険物の取扱作業に従事している危険物取扱者は、原則として免状交付日か、講習受講日以後の最初の4月1日から3年以内ごとに、都道府県知事が行う危険物の取扱作業の保安に関する講習を受けなければなりません。
保安講習を受講しないときは、危険物取扱者免状の返納を命ぜられることがあります。
日時:令和7年1月16日(木)
(1)午前の部…午前9時30分~午後0時30分
(2)午後の部…午後1時30分~4時30分
場所:京田辺市社会福祉センター
定員:各50人
申込:11月25日(月)~29日(金)
その他:申請書は消防本部にあります。
問合せ:(一社)京都府危険物安全協会連合会
【電話】075-415-0038
■居宅高齢者介護者 リフレッシュ支援金
家庭で高齢者を介護している人に、日ごろの介護に対するリフレッシュのため、リフレッシュ支援金を支給します。対象の人には案内を送付していますので、期限までに申請してください。
対象:4月1日時点で本町住民基本台帳に登録があり、10月1日現在、6か月以上町内在住の要介護高齢者(介護保険の要介護認定で要介護2~5と認定された65歳以上の高齢者)を常時直接介護されている配偶者または3親等内の親族
※要介護2の要介護高齢者を介護している人は、4月1日以降にショートステイなど短期間の宿泊を伴うサービスを延べ5日以上利用し、介護者自身のリフレッシュを行ったときに限ります。
内容:
・要介護2…5,000円
・要介護3以上…30,000円
を支給
申請:12月27日(金)まで。郵送可(必着)
問合せ:福祉課
■家族介護者交流事業
家庭で高齢者を介護している人の疲れを癒やして、心身のリフレッシュを図ります。
日時:12月4日(水)午前10時~午後2時
対象:在宅で介護を要するおおむね65歳以上の高齢者を、常時直接介護している人(事業参加に伴い、被介護者が町のデイサービスを利用する利用料は町が扶助します)
場所:ゆうホール創作活動室
内容:学習会「フラワーアレンジメント講座」と昼食交流会
費用:1,000円
定員:10人(先着)
申込:11月15日(金)~22日(金)。電話可
問合せ:福祉課
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