くらしの中で使う身近な手話を覚えてコミュニケーションしてみませんか。
▼Lesson.47
「学校」
(1)の手話だけでも「学校」と表せますが、他にも「勉強」する、「学習」する、「学ぶ」という意味合いで使われます。
(2)の手話は「場所」という手話です。(1)と(2)を続けて表すと「学校」とわかりやすいです。
(1)本を開けて見ている様子。両手を同時に小さく2回、振る。
(2)右手5指を軽く折り曲げ、指先を下に向けて下ろす。
問合せ:福祉課
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