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自治体の皆さまへ

Informationおしらせ(6)

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京都府久御山町

イベントやお知らせなど、暮らしに役立つ情報をお届けします。

■家具転倒防止器具設置に補助
居住する住宅の利用頻度が高い寝室・居間などの家具に、転倒を防止するための器具を取り付けます。
作業は町シルバー人材センターが行います。
対象:町内に住所を有し、在宅で、次のいずれかに該当する人。
(1)65歳以上でひとり暮らしの人
(2)65歳以上の人だけの世帯
(3)身体障害者手帳か療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人
内容:5,000円を限度に補助。5,000円を超えるときは実費負担
必要なもの:申請書や確約書など(総務課で配布。借家は家主の承諾も必要)、証明書類(住民票の写し、運転免許証、健康保険証や身体障害者手帳などの原本かコピー)
申込:令和6年1月12日(金)まで

問合せ:総務課

■木造住宅の耐震改修費用を助成
住宅の耐震化を促進するため、予算の範囲内で助成を行います。工事契約の前に申請してください。
申込:令和6年1月12日(金)まで

▽本格改修
対象:木造住宅耐震診断で評点が1.0未満と診断された昭和56年5月31日以前に着工された住宅で、評点を1.0以上に上げる改修工事
内容:木造住宅の耐震改修設計や工事に要する費用の額の5分の4以内の額を補助(最高100万円、千円未満の端数切捨)

▽簡易改修
対象:木造住宅耐震診断で評点が1.0未満と診断された昭和56年5月31日以前に着工された住宅で、屋根の軽量化など京都府が定める簡易な改修の方法により耐震性を向上させるもの
内容:改修に要する費用の額の5分の4以内の額を補助(最高40万円、千円未満の端数切捨)

▽耐震シェルター設置
対象:昭和56年5月31日以前に着工された、居住部分が2分の1以上の木造一戸建て住宅に居住する人
内容:設置に要する費用の額の4分の3以内の額を補助(最高30万円、千円未満の端数切捨)

問合せ:総務課

■木造住宅耐震診断の助成
地震による被害を少しでも減らし、安心して暮らしていただくため、住宅などの耐震対策に補助を実施しています。
申請後、書類審査を実施し、耐震診断士の派遣を決定します。診断結果と耐震改修に関するアドバイスを行います。
対象:昭和56年5月31日以前に着工された、居住部分が2分の1以上の木造一戸建て住宅で、パンフレット「誰でもできるわが家の耐震診断」による自己診断の結果が9点未満の住宅(オンライン診断も可能)
内容:52,000円を限度に補助。耐震診断士の交通費相当分(3,000円)と、床面積が240平方メートルを超える住宅は、限度額を超える額に自己負担が必要
申込:令和6年1月12日(金)まで

問合せ:総務課

■町民カレンダーの写真募集
内容:令和4~5年に町内で撮影したもの。写真の印刷物か、写真のデータを提出
申込:12月28日(木)まで。作品の裏面に氏名・連絡先・写真の題名・撮影場所・撮影日を記入

問合せ:総務課

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