補正予算/物価高騰から生活・生業を全力で支えます!(1)

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長引くエネルギー・食料品価格などの物価高騰から、市民の生活・生業を全力で支え、さらに生活支援と事業者への消費喚起を図ってデジタル商品券を発行

(新)新しい事業
(拡)拡充した事業
(DX)DX・デジタル化への事業

■物価高騰対策
・(新)子育て支援給付金
物価高騰による家計への影響が大きい住民税非課税、均等割のみ課税の養育者において扶養されている18歳以下の児童1人当たり3万円を給付
→3,089万円　国の臨時交付金を活用

■生活支援と消費喚起
・(拡)(DX)対策プレミアムデジタル商品券発行
5,000円のチャージで6,000円分の買い物ができるプレミアムデジタル商品券を40,000セット販売。
1セットに付き1,000円分お得!
→4,026万円　国の臨時交付金を活用

■多彩な産業・地域経済の成長・発展へ　かせぐ地方創生プロジェクト
▽ふるさと納税を活用
・(新)地域活性化推進事業補助金→3,000万円
・寄附推進のためのアドバイザー→34万円
・地域プロジェクト事業補助金→286万円

▽人材確保・育成、雇用促進
・(拡)人材確保・雇用促進を支援→206万円

▽商工業分野を支援
・(拡)(DX)自然あふれるビジネスモデルの推進→304万円
・(新)新経済戦略推進会議の開催→75万円
・(新)市商工会からの人材受け入れ　事業者ニーズを捉えた施策立案などを目的として人材を受け入れ

▽農林業分野を支援
・(新)丹後王国展望台等跡地の活用への実施設計→4,000万円
・(新)有機農業の推進→436万円
・(拡)「食のふるさと」の魅力を発信→42万円

▽観光分野を支援
・(拡)市観光公社の活動支援→3,450万円
・(拡)地域活性化起業人制度の活用→667万円
・(新)「食」を通じた観光誘客プロジェクトの推進→580万円
・(新)砂浜海岸のにぎわいづくり→135万円
・(拡)(DX)木津川市との観光交流の推進→100万円
・(新)滞在型観光地づくりの推進→100万円
・(拡)ユネスコ世界ジオパーク推進事業→135万円
・(新)(DX)新たな公共交通網の検討→18万円
・(新)森林公園スイス村雪上車の更新→1,000万円
・(新)「無電柱化推進計画」策定検討→9万円

▽水産業・海業分野を支援
・(新)共同利用施設設置事業補助金の創設→320万円