■まちの「宝」を未来につなぐ 未来につなぐプロジェクト
▽市制20周年記念事業
・(新)記念式典→193万円
・(新)記念文化公演実行委員会補助金→100万円
・野村克也メモリアル事業→134万円
・(新)丹後古代の里資料館開館30周年記念展示→23万円
・(新)周年記念誌の作成に着手→226万円
▽まちづくりグランドデザインの推進
・(新)都市計画マスタープラン・立地適正化計画の策定→56万円
・道路新設改良・維持修繕→6,800万円
▽2050ゼロカーボンシティの実現に向けて
・脱炭素社会推進事業→3,304万円
・バイオディーゼルの活用→23万円
▽歴史・文化に触れ、未来につなぐ
・(新)網野銚子山古墳関連企画展示→128万円
・(新)網野銚子山古墳公園オープン準備→156万円
・(新)「市民遺産」の制度認定経費→18万円
▽大阪・関西万博推進事業関連
・大阪・関西万博推進事業→337万円
地域一体型オープンファクトリープレイベント:万博来場者を京丹後に誘客するためのコーディネーター育成やプレツアー実施
世界長寿サミット開催等準備:関係機関との2025年に行う世界長寿サミットに向けた協議
・丹後万博の開催支援→300万円
▽SDGsとともに創生・発展するまちづくり
・若者発!SDGs共創プロジェクトの開催→56万円
■財政強靭化・新たな公民連携の推進など
▽財政強靭化・公民連携等
・(新)財政強靭化戦略(仮称)アドバイザー経費→29万円
・第3次総合計画まちづくりワークショップの開催→30万円
・(新)新たな公民連携の検討・推進経費→40万円
・(新)日本一働きがいのある市役所づくりに向けた検討→15万円
・職員政策提言プロジェクト→32万円
・(新)(DX)デジタルを活用した市民参加手法の検討→2万円
▽市役所DXの推進
・(新)(DX)年末調整申告システムの導入→135万円
・(新)(DX)標準化システムへの移行→1億8,057万円
・(拡)(DX)オンライン申請システムの拡充→40万円
・(DX)RPAシナリオの作成支援→175万円
RPAとは―パソコンで行っている事務作業を自動化できるソフトウェアロボット技術
詳しくはコチラ「京丹後 令和6年度補正予算」検索
問合せ:財政課
【電話】0772-69-0160
<この記事についてアンケートにご協力ください。>