広報ほっと京たなべ(10月号)に寄せられた読者の皆さんの声をお届けします!
■特集「秋彩る3つの伝統行事」の感想
・市内の伝統行事に興味が湧いた(多数)
・3つとも見に行ってみたい(多数)
・子どもに伝統行事について教える良い機会になった(30歳代)
・京田辺にはすばらしい伝統行事がたくさんあることを知り、まちの魅力を再認識できた(50歳代)
・写真が大きく、きれいで見やすかった。伝統の守り人の紹介では、苦労や現状がよくわかった(50歳代)
・近鉄新田辺駅西側の通りが「隼人の盾」の模様になっていることを初めて知った。子どもが興味を持っていたので、今度通ったときに、教えてあげようと思った(30歳代)
■学校や地域などでの運動会の思い出
・みんなでお弁当を食べた(多数)
・家族が応援に来てくれた(多数)
・徒競走でスタート直後に転んだが、諦めずに走り2位まで追い上げた父の姿に感動した(20歳代)
・高校の体育祭で近くの幼稚園児たちとフォークダンスを踊った。とてもかわいかった(60歳代)
・組み体操は一人ではできないものなので、みんなで作り上げる達成感が得られた(30歳代)
・地域対抗の綱引きがとても盛り上がった(50歳代)
運動会の思い出について、弁当にまつわるエピソードが多く寄せられました。秋といえば「食欲の秋」「芸術の秋」、そして紅葉がきれいな季節です。本紙10ページでは絵画などの芸術を楽しめる「京田辺市展」や紅葉が美しい大御堂観音寺のライトアップなど、京田辺で秋を感じられるイベントを紹介していますので、ぜひ参加してみてください。
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