読者の広場

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広報ほっと京たなべ(6月号)に寄せられた読者の皆さんの声をお届けします!

■特集「京田辺自慢の特産物」の感想
・京田辺のいろいろな特産物を知って、食べてみたいと思った(多数)
・京たなべ玉露庵で玉露の淹れ方体験をしてみたい(多数)
・生産者の苦労や努力を知り、頭が下がる思いがした(多数)
・自分がまだ知らない京田辺の魅力を発見できてうれしかった(40歳代)
・米を買うときに安いものを選びがちだが、お気に入りの米を見つけるのもよいと思った(50歳代)
・特産物を作っている人々の思いや日々の地道な努力、創意工夫に感動した(40歳代)

■あなたが好きなナス料理と理由
・マーボーナス。ご飯との相性がとてもよい(多数)
・焼きナス。ナス本来の味がしっかり感じられる(多数)
・ナスの煮びたし。温かくても冷たくしてもおいしく食べられる(多数)
・ナス田楽。甘い味噌とナスがとても合う(多数)
・ぬか漬け。昔、夏になると祖母と母が漬けてくれた思い出があり、季節を感じる(40歳代)
・ナスのピザ風チーズ焼き。ナスが苦手だった幼少期、これなら食べられた(20歳代)

京田辺の特産物や生産者について知り、食べてみたくなったという声が多く寄せられました。京都田辺茄子は旬を迎えていますので、皆さんの好きなナス料理を参考に、さまざまな食べ方を試してみてはいかがでしょうか。また、エビイモの食べ方が分からないという声もありましたが、市ホームページでは「食改いきいきレシピ」として、市の特産物を使ったレシピなどを多数紹介しています。そちらも参考にして、四季折々の地元の味覚を味わってみてください。