広報ほっと京たなべ(10月号)に寄せられた読者の皆さんの声をお届けします!
■特集「大学を身近に感じて」
・大学生との交流はこどもたちにとって良い経験になると思う。活動がもっと広がってほしい
・「こどパ」などにこどもを参加させたいと思った
・大学を身近に感じた
・小学生が大学生と交流できるのは、大学のある京田辺ならではであり、すごく良いと思った(いずれも多数)
・大学が近くにあるが、いろんな活動をしているとは知らなかったので、どんどん発信してほしい(40歳代)
・イベントが平日だとなかなか仕事で送り迎えできないので、休日にも開催してほしい(30歳代)
・大学の「知」や「技」が市民に還元されていてとてもうれしい(50歳代)
■京田辺での秋の思い出や好きな景色
・たなフェス
・地域の秋祭り
・棚倉孫神社のずいき神輿
・一休寺・酒屋神社の紅葉
・大御堂観音寺の紅葉ライトアップ
・諏訪ケ原公園のメタセコイアの紅葉
・甘南備山からの景色
・田んぼの稲穂が実り黄金色になった景色
・田んぼと夕焼け空
・コスモス畑
・同志社大学近くの並木道
・ナンキンハゼの街路樹
・彼岸花やトンボが飛んでいる景色(いずれも多数)
・窓を開けると虫の音が聞こえるのが良い(20歳代)
紅葉や稲穂などが色づくと秋を感じるという声が多く寄せられました。また、たなフェスを楽しみにしているという声も多かったです。たなフェス後にも、今号で紹介している「大御堂観音寺ライトアップ」「京田辺市展」や初開催の「しんたな祭」など、さまざまなイベントが行われますので、ぜひ参加して新しい秋の思い出をつくってください。
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