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みんなの声・アイデアを聞かせて 2つのワークショップ

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京都府京田辺市

■こども・若者が考える住みやすいまちについて(6~21歳対象)
市は、こども・若者に関する取り組みを総合的に進めるため、「(仮称)市こども計画(令和7~11年度)」の策定を進めています。このたび、当事者であるこども・若者の意見を聴くため、ワークショップを開きます。
日にち:6月2日(日)
時間:
・小学生グループ…午前10時~11時30分
・中学・高校生グループ…午後1時30分~3時
・若者(18~21歳)グループ…午後3時30分~5時
場所:コミュニティホール
対象:市内に在住・通学する6~21歳の人(4月1日現在)
テーマ:わたしたちにとって、住みやすいまち
定員:各回20人。多数の場合は抽選します。
申込方法:申込フォーム(本紙10ページの二次元コード参照)から申し込んでください。
しめきり:5月14日(火)

問合せ先:こども未来政策推進室
【電話】64-1350

■綴喜古墳群について考えてみませんか?(全2回)
令和4年、京田辺・八幡市にある「綴喜古墳群」が国史跡に指定されました。市内で対象となった天理山古墳群・大住車塚古墳・飯岡車塚古墳の保存活用について考えるワークショップを開きます。
日時・内容:
・6月15日(土)午後1時~5時…市内の綴喜古墳群・中央公民館展示室の見学、見学を踏まえたワークショップ
・6月29日(土)午前10時~正午…京都府立大学文学部歴史学科准教授の上杉和央さんによる文化財の保存と活用についての講話・ワークショップ
場所:各古墳・中央公民館・市役所。市マイクロバスで移動します。
対象:市内に在住・通勤・通学する小学生以上で、2回とも参加できる人
定員:20人。多数の場合は抽選し、結果は5月31日(金)以降に代表者に連絡します。
申込方法:申込フォーム(本紙10ページの二次元コード参照)か、市ホームページや文化・スポーツ振興課にある申込書を書いて、電子メール・FAX・郵送・持参してください。1通につき2人まで
しめきり:5月23日(木)(必着)

申込・問合せ先:文化・スポーツ振興課
【電話】64-1300

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