広報ほっと京たなべ(5月号)に寄せられた読者の皆さんの声をお届けします!
■特集「ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)京都ステージ」
・観戦したいと思った
・写真に迫力があった
・国際大会が本市で開かれていてうれしい(いずれも多数)
・普賢寺ふれあいの駅の魅力が写真から伝わってきた(20歳代)
・観戦マップ・見どころ・各賞の説明など、オフィシャルガイドブックを思わせるボリュームだった(50歳代)
・観戦コースなどが掲載されていたので、当日現地に持って行こうと思う(50歳代)
■京田辺の歴史を感じる行事や文化財など
・酬恩庵一休寺
・大御堂観音寺・国宝十一面観音立像
・寿宝寺・十一面千手千眼観音立像
・棚倉孫神社・ずいき神輿
・山本の百味と湯立
・大住隼人舞
・二月堂竹送り
・おんごろどん
・古墳
・澤井家住宅
・全国小学生ハンドボール大会
・甘南備山
・玉露(いずれも多数)
・飯岡の茶畑(70歳以上)
5月20日に開かれたTOJ京都ステージは、たくさんの観戦客でにぎわいました。見逃した方は、TOJ公式ユーチューブ(本紙27ページの二次元コード参照)から白熱したレースをご覧ください。
歴史については、酬恩庵一休寺を挙げる方が多かったです。本紙12ページで紹介していますが、同寺の方丈にある障壁画が新たに府の指定文化財となりました。新緑の季節、歴史的価値がさらに高まった同寺を訪れてみてはいかがでしょうか?
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