広報ほっと京たなべ(6月号)に寄せられた読者の皆さんの声をお届けします!
■特集「笑顔を運ぶ水道水」
・府内で最も上下水道料金が安いことが分かり驚いた。とても助かる
・水道職員のたゆまぬ努力によって、自分たちの生活が支えられていることが分かり、感謝の気持ちを持った(いずれも多数)
・市の水道は災害に強い印象で、安心感がある(60歳代)
・能登半島地震での支援で市職員が役立っていることを誇りに思う(50歳代)
・毎日水道を使っているが、詳しいことは知らなかったので、今回の記事を読んで良い勉強になった(50歳代)
■特集「地域を脅かす外来生物」
・かわいい見た目のナガミヒナゲシに毒があることに驚いた
・京田辺市にも外来生物がいることに驚いた(いずれも多数)
・写真付きで外来生物が紹介されていて分かりやすかった(40歳代)
・4歳のこどもと興味深く読んだ。見つけたときにとる対応なども一緒に考えた(30歳代)
・むやみに外来生物を持ち込む危険性を改めて感じた(50歳代)
・特に外来生物の花はよく見かけ、こどもが触ることもあるので気をつけようと思った(20歳代)
道端でよく見かけるナガミヒナゲシに毒があることに驚いたという声が多かったです。日本に生息する外来生物は約2,000種いるといわれています。これを機に、夏休みの自由研究などで、外来生物について調べてみてはいかがでしょうか。
いよいよこどもたちが待ち望む夏休みの到来ですね。市では、楽しいイベントをたくさん企画していますので、ぜひ参加してください。詳しくは本紙8・9ページで紹介しています。
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