読者の広場

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広報ほっと京たなべ(1月号)に寄せられた読者の皆さんの声をお届けします!

■特集「今こそ考えよう!安全な暮らし」
・こどもの安全を見守るボランティアの皆さんに感謝
・とても参考になった
・自宅の備えなどを確認するきっかけになった
・どのくらいの食料を保存しておけば良いかなど備えの内容が具体的で分かりやすかった
・防災情報について、忘れないように何度も発信してほしい
・防災拠点に使える公園があることを知らなかった(いずれも多数)
・防災グッズは準備しているが、災害はこないだろうと楽観視している部分があるので、改めて気を引き締めようと思った(30歳代)
・能登半島地震から1年、阪神淡路大震災の30年の節目に防災特集はタイムリーな発信で感心した(30歳代)
・避難生活について自分事として真剣に読んだ(40歳代)

■正月の過ごし方
・自宅・実家に帰省してゆっくり過ごす
・家族・親戚と集まる
・おせちなどのごちそうを食べる
・初詣
・旅行
・スキー
・甘南備山初登り
・初売り
・仕事(いずれも多数)
・箱根駅伝を見る(70歳以上)

正月は、自宅や実家でゆっくり過ごすという声が多かったです。また、本紙表紙・本紙2ページの笑顔の写真について、元気をもらったなどの声も寄せられました。ご応募いただいた皆さん、素敵な笑顔をありがとうございました。
さて、今号では、古代の京田辺にタイムスリップし、当時の暮らしが垣間見える市内の出土品などについて紹介しています。中央公民館展示室では期間限定で特別企画展(本紙6ページ)を開いていますので、ぜひこの機会に、実物を見に足を運んでみてください。