昨年12月24日の西日本高速道路株式会社による「大津JCT(仮称)~城陽JCT・IC間」及び「八幡京田辺JCT・IC~高槻JCT・IC間」に関する発表を受け、京都府下新名神高速道路沿線自治体連絡会(会長=西谷信夫宇治田原町長。副会長=城陽市長、八幡市長、京田辺市長)が1月20日(月)、西日本高速道路株式会社関西支社長に対して次のとおり要望しました。
【要望概要】
新名神高速道路は交通ネットワークを形成する極めて重要な路線であり、大規模災害時における広域支援ルートとして国民の生命・財産を守る社会基盤の要であることから、早期全線開通及び全線6車線化を求める。
問合せ:まちづくり推進課
【電話】88-6616
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