高齢者肺炎球菌ワクチンの定期予防接種/新型コロナワクチン

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■高齢者肺炎球菌ワクチンの定期予防接種
令和5年度までは、65歳から100歳までの5歳毎に接種対象でしたが、令和6年度(令和6年4月1日)からは満65歳の方のみが接種対象となります。(満60～64歳で一定の障がいがある方は引き続き対象です。)
令和5年度の定期接種対象者で、接種を希望される方は、令和6年3月31日までに忘れずに接種してください。

■新型コロナワクチン
国の公費による新型コロナワクチンの接種期間は令和6年3月31日で終了します。希望の方は市内の医療機関などで接種ください。
令和6年4月1日以降は、65歳以上の方、60～64歳で対象の方(心臓、腎臓または呼吸器の機能に障がいがあり身の回りの生活が極度に制限される方、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能に障がいがあり日常生活がほとんど不可能な方)には、秋冬に市による定期接種をおこないます。また、任意接種は時期を問わず自費で接種できます。

問合せ：健康推進課
【電話】75-1219