■令和7年度から胃内視鏡(胃カメラ)検査がはじまります
日本人の約2人に1人がかかると言われている「がん」は、発見が早ければ早いほど、治癒する可能性が高くなります。早期発見のためには「がん検診」が有効です。自覚症状のないうちに、定期的に「がん検診」を受けましょう。
(年齢は令和8年3月31日時点)
■令和8年度から胃がん検診の対象者が変わります
令和8年度からは胃部X線(バリウム)検査、胃内視鏡(胃カメラ)検査ともに、50歳以上で偶数年齢の方のみが対象となります。
申込:2月3日午前8時30分~14日午後5時15分に本紙掲載2次元コード又は直接、郵送で健康推進課へ。
その他:
・対象の方は1月下旬に届いた案内を確認ください。
・対象の方で、転入などで案内が届かない方は健康推進課へ問い合わせください。
問合せ:健康推進課(〒619-0286 住所不要)
【電話】75-1219
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