窓口に行かなくても、いつでもどこでも納付が可能に

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■市税や保険料などがスマートフォンアプリで納付できます
本市では、公金納付の利便性向上を図るため、令和元年7月からスマートフォン決済を開始しました。
5月1日から、「d払い(請求書払い)」「au PAY(請求書払い)」が新たに利用できるようになります。納付書に印字しているバーコードを読み取ることで、市役所や金融機関の窓口に行かなくても、いつでもどこでも時間や場所を気にせず納付ができます。
利用できる対象科目を確認のうえ、利用しやすい方法で納期限までに納付をお願いします。

利用できるスマートフォンアプリ：PayPay・LINE Pay・d払い・au PAY
スマートフォンアプリで納付できない場合：
・納期限を過ぎた納付書
・バーコードが印刷されていない納付書
・金額を訂正した納付書
・破損や汚損により、バーコードが読み取れない納付書
・1件の合計金額が30万円を超えるもの(ただし、上下水道料金を「LINE Pay請求書支払い」で納付する際は、5万円を超えるもの)
注意点：領収書は発行されません。領収書が必要な人や、すぐに納税証明書が必要な人、軽自動車税(種別割)の車検用納税証明書が必要な人は、市役所や納付書裏面記載の金融機関の窓口、コンビニエンスストアなどで納付してください。
※納付手数料はかかりません。インターネットの使用料・通信費などは利用者の負担となります。

対象科目の担当課と連絡先：