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お知らせ Information~その他

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京都府福知山市

■自動車税の納期限は5月31日
お近くの銀行、信用金庫、郵便局等の金融機関やコンビニエンスストア、府の納税窓口などで納期限までに忘れずに納付してください。

問合せ:中丹西府税出張所
【電話】22-3904【FAX】22-5366

■市道の維持にご協力を
本市では、市道の安全確保と維持管理のため、道路パトロールなどにより施設の状況を把握し、必要に応じて順次修繕を実施しています。
日々の生活の中で、市道の舗装の穴ぼこやマンホール周辺の陥没、側溝やガードレールの破損など、お気づきの点があれば、道路河川課までお知らせください。

問合せ:道路河川課
【電話】24-7054【FAX】23-6537

■重要土地等調査法内閣府からのお知らせ
「重要土地等調査法」に基づき、市内の一部の区域が注視区域として指定されました。詳しくは内閣府のホームページまたは内閣府のコールセンターまでお問い合わせください。
注視区域:福知山駐屯地を中心とした周囲おおむね1000メートルの区域

問合せ:
内閣府重要土地等調査法コールセンター【電話】0570-001-125
経営戦略課【電話】24-7030【FAX】23-6537

■移住者受入・活躍応援計画の認定を受けました
本市では、現在14地区が移住促進特別区域(移住特区)に指定されています。移住者を移住特区にさらに呼び込むため、3月26日、本市の移住者受入・活躍応援計画について京都府の認定を受けました。この計画により、本市で起業・創業を希望する移住特区への移住者の支援を強化します。
計画名:「いなか暮らし起業」を実現できるまちづくり
計画の目標:移住者が各地区の地域資源などを生かした「いなか暮らし起業」により新しい産業や仕事をつくることで、定住や人の流れを生み出し持続可能な地域づくりに取り組む。
対象:上六人部、中六人部、三岳、雲原、佐賀、三和町菟原、三和町細見、三和町川合、夜久野町下夜久野、夜久野町中夜久野、夜久野町上夜久野、大江町河守・河西・河東、大江町河守上、大江町有路上・有路下地区
日時:令和9年3月31日まで

問合せ:まちづくり推進課
【電話】24-7225【FAX】23-6537

■5月は「消費者月間」
今年度の消費者月間テーマは、「デジタル時代に求められる消費者力とは」。デジタル化やAIなどの技術が急速に進展する中、私たち消費者を取り巻く取引やサービス、コミュニケーションも急速に変化し、リスクも多様化しています。デジタルサービスの仕組みやリスクへの理解、情報への批判的思考力、適切に情報を収集・発信する力とともに、「気づく・断る・相談する」基礎的な力を引き続き高めていくことが求められています。
消費者トラブルに巻き込まれないよう、契約は慎重に行い、「だまされない消費者」になりましょう。

○こんなときは相談しよう
・お試しのつもりで通信販売を申し込んだら定期購入だった。
・知らない間に子どもが、オンラインゲームに課金していた。
・不用品の買い取りと言われたのに、強引に貴金属を買い取られた。
・電話で勧誘されて、断り切れずに契約してしまった。
・「簡単に稼げるノウハウを教える」と高額な情報商材の購入を勧誘された。
・現金を譲ると言われて、現金を受け取るための手数料を何度も請求された。
・注文していない商品が届いた。
・利用した覚えのない代金を請求された。

問合せ:
市消費生活センター(市民課内)【電話】24-7020【FAX】23-6537
消費者ホットライン【電話】188

■あなたのまちの「民生児童委員」をご存知ですか
民生児童委員は地域の身近な相談役です。民生委員法により住民の中から選ばれ、厚生労働大臣から委嘱を受けた特別職の地方公務員であり、無報酬のボランティアです。児童委員は、児童福祉法によって民生委員が兼ねており、主任児童委員は児童に関することを専門に担当しています。
お住まいの地域の民生委員がわからない場合は社会福祉課へお問い合わせください。市ホームページにも掲載しています。

○民生委員・児童委員活動
スローガン「支え合う 住みよい社会 地域から」

○民生児童委員とは
・住民の皆さんの身近な相談相手です。
・地域の専門機関とのつなぎ役です。
・地域住民の立場に立って、秘密を守り、活動します。
お困りごとがあれば、民生児童委員へご相談ください。

■5月12日は民生委員・児童委員の日
民生委員制度は、大正6年に岡山県で創設された「済世顧問制度」を源としています。この済世顧問設置に関する規定が交付されたのが同年5月12日であることから、この日は「民生委員・児童委員の日」とされています。また、この日から一週間を活動強化週間とし、各地で様々な活動を行っています。

問合せ:社会福祉課
【電話】24-7088【FAX】22-6610

■6月2日から8日は危険物安全週間
今年度の危険物安全週間推進標語は、「次世代へ つなごう無事故と青い地ほ球し」です。
私たちの日常生活において、ガソリン、軽油、灯油、アルコール消毒液などの危険物は身近な存在です。危険物の取り扱いを誤ると火災などの重大な事故に繋がります。危険物に対する正しい知識を持ち、適切に取り扱いましょう。

○安全に扱うポイント
・周囲に火気のある場所では、絶対に使用しない。
・静電気をためない。
・高温になる場所に保管しない。
・危険物容器のふたは、確実に閉める。
・屋内で危険物を取り扱う場合は換気しながら作業する。

問合せ:消防署予防課
【電話】23-5119【FAX】22-1119

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