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自治体の皆さまへ

11月はDV・児童虐待防止月間

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京都府舞鶴市

■「女性に対する暴力をなくす運動」期間
11月12日(日)~25日(土)は「女性に対する暴力をなくす運動」期間であり、府の「配偶者等からの暴力をなくす啓発期間」です。
パートナーからの暴力、性犯罪、売買春、セクシュアルハラスメント、ストーカー行為などは、女性の人権を著しく侵害するものであり、性別や加害者、被害者の間柄を問わず、決して許されるものではありません。
市が開設する「女性のための相談室」では、昨年度、DV(ドメスティックバイオレンス)をはじめ、夫婦や親子、体調に関する悩みなど延べ400件を超える相談がありました。
DVは、殴る蹴るといった身体的暴力だけではなく、精神的、経済的、社会的暴力も全て含まれます。また、子どもの目の前で、このような暴力が振るわれることは「面前DV」といわれ、これは児童虐待にあたります。
家庭内の問題として、1人で悩まず、各相談窓口へ相談してください。

■児童虐待防止月間
「あなたしか 気づいてないかも そのサイン」
子育ては常に楽しいことばかりでなく、つらく、大変なこともあります。子どもが思ったとおりに行動してくれず、イライラしたときに「しつけ」のためとして、たたいたり怒鳴ったりしたくなることもあります。
しかし、親が「しつけ」と考えていても「体罰」や「暴言」により子どもを従わせることは「虐待」にあたり、法律で禁止されています。例えば「友達を殴ってけがをさせたので、同じように子どもを殴った」「〇〇ちゃんはできるのに…」と他の子を引き合いにしてけなすなどがこれにあたります。
「体罰」などは「しつけ」として一見効果があるように見えますが、恐怖により子どもの心をコントロールしているだけで、なぜ叱られたのか子どもが理解できていないこともあります。そして「体罰」などが繰り返されると、子どもの心身の成長・発達にさまざまな悪影響を及ぼします。子育ての不安や悩みは、一人で抱え込まず、早めに相談してください。

■パープルandオレンジリボンプロジェクトを実施
11月末まで、女性に対する暴力根絶の世界的なシンボル「パープルリボン」と児童虐待防止のシンボル「オレンジリボン」にちなみ、赤れんがパークや五老スカイタワー、田辺城城門のライトアップのほか、男女共同参画センター「フレアス舞鶴」にバルーンアートの装飾などを行います。

■相談窓口
・女性のための相談室・配偶者暴力相談支援センター(【電話】65・0056)…月~金曜日9時~16時(祝日・年末年始は休み)
・京都府家庭支援総合センター(【電話】075・531・9910)…9時~20時、緊急の場合は24時間対応
・京都府北部家庭支援センター(【電話】0773・22・9911)…月~金曜日9時~17時(祝日、年末年始は休み)
・舞鶴警察署(【電話】75・0110)…常時、緊急時は「110番」
・児童相談所虐待対応ダイヤル(【電話】189)…常時(通話料無料)
・児童相談所相談専用ダイヤル(【電話】0120・189・783)…常時(通話料無料)
・子どもなんでも相談窓口(【電話】66・2120)…月~金曜日、8時30分~17時15分(祝日・年末年始は休み)
・まいココ相談窓口 まいココ専用アプリ「母子モ」(電話・メール・ビデオ通話対応)…月~金曜日8時30分~22時(土・日曜日、祝日は10時から)

■男女共同参画セミナー「母と私。ほどよい母娘の関係とは」
誰もが「母」から生まれてきた子どもであり、いくつになっても「母」は「母」。その「母」との関係性に悩む「娘」。
「母」は「娘」に、生まれた瞬間から母自身の子どもへの期待や要求、家族や地域など社会が女性に対して求めている「良い娘」「良い妻」「良い母」像を子どもに伝える中で「娘」は大人になっても「母」との関係性に悩み、生きづらさを感じてしまう。これをジェンダー視点で考え「母」と「娘」の関係を見つめ直すことにより、お互いを尊重する「ほどよい関係性」を知り、もっと楽に、自分らしく生きるためのヒントを学んでみませんか。
日時:11月10日(金)・24日(金)13時30分~15時30分
場所:フレアス舞鶴
対象:市内在住・在勤の女性
定員:先着20人
申込み:当日までに電話か申し込みフォームで人権啓発推進課(【電話】66・1022)へ。右コードからアクセス可。
※二次元コードは本誌またはPDF版をご覧下さい。

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